2007年12月24日月曜日

C-1500修理(ダイナモ)

 本日、車屋へ修理&バイザー取り付けのため、友人のTahoe(タホ)と並走で行ってきました。
 友人は、ヘッドライト(ユニットごと)の交換とバイザー取り付け。私はダイナモの交換とバイザー取り付けとなっています。店には90年式のC-1500があって、それからダイナモを取り外す計画のようでしたが、94年式とは異なるようで、急遽店長の私用のエルカミーノ(エンジンはトランザム)からダイナモを取り外して、交換しました。友人のヘッドライト交換は順調に終了して、バイザー取り付けも友人のから済ませて、私のをやろうと、いざ箱の封を切って、中身を確かめて見ると、なんと言う事でしょう。
 右のバイザーが2個入っているではありませんか・・・・・・。左がありません。
アメリカってこんなもんだと店長は言います。クレーム出すということで写真撮ってました。

 結局年が明けてから、ダイナモを(多分)新品に交換するのと、バイザー取り付けとなります。

 これで雨が降っても窓を開けられると期待していたのに・・・・・残念です。仕方が無いので(本当か?)店の裏手でごみと一緒になっていたGTウィング貰ってきました。どうやって付けるかはこれから考えます。
※店長いわく。
「もう1台C-1500買ってん。7.4リットルの。454SS。」
まじっすか。年明けたら見に行こーっと。

2007年12月22日土曜日

C-1500故障(ダイナモ)

 友人のノートパソコン(ソーテック製)を修理するために、HDDとメモリをPC工房まで購入し、友人宅にて所要を済ませ、タバコを購入しようと途中のセブンイレブンに寄った後いざ帰宅して修理をしようかと思っていたら、エンジンがかかりません・・・・。
 症状としてはバッテリーあがりと同じ。
友人宅からコンビニまでは10分程度。途中でカーステレオがリセットするなどの症状があったのが初期症状のようである。そのまま家に帰っていれば、後の事は気にならなかったのだと思う。
 とりあえず、友人に電話して、バッテリー直結を実施する事にした。JAFを呼ぼうかと思ったが、車屋に電話したところ、ダイナモが逝っているから、数十分程度直結のまま置いておけとのことで、友人を呼ぶ事になったのだが。
 うまい具合にC-1500のエンジンはかかったが、電圧計の表示はレッドゾーン。友人に後ろから付いてきてもらって家にかろうじて到着する事ができた。

あさっては、アメリカから取り寄せてもらったバイザーを取り付けるために、もともと車屋に行く予定であったが、修理するために行く事になった。

バイクのチェーン調整

 前々から気になっていたチェーン調整を本日バイク屋にて実施してもらう事にした。本当は先週実施する予定であったが、天候が雨だったため今日にしたが、また雨。

料金自体は1500円とたいした事はないのだが、調整完了後重大な事実を告げられた。
「フロントフォーク、リアショック共にオイル漏れが見られます」と。
通勤にしか使っていないが、途中に(ほぼ)フルボトムするギャップがあるからなぁ。走行距離2万キロ超えてるし、仕方が無いっちゃあ仕方が無い事かもしれないけど。わかっちゃいるけど、先立つものが無いっす。フロントはちゃんとやって3.5万程度。リアは社外品の店に在庫であるやつで2.5万程度らしいが、無理っす、払えません。重要な部品ではあるんだろうけど、オイルやガスの抜けたショックのままで乗ってるやつごまんといるだろうから今は気にしない事にした。

2007年12月9日日曜日

ETC取り付け その2 & シガーソケット取り付け

本日、ようやくスーパーオートバックスにてETC車載器のセットアップが完了した。
しかし、自宅から配線の材料を持って行って無かったので、取り付ける事ができていない。来週の課題。

C-1500のシガーソケットは常時通電であるため不便(と言うより先日デッキを取り付けたため使用不可能)なので、ハイエースから外した3&4連ソケットをACCリレー駆動にて配線し取り付けた。

2007年12月8日土曜日

ウーハーボックスの取り付け等

先週の日曜日に友人宅にて作成したウーハーボックス2個を取り付けた。

朝から配線やって、もろもろやっていたら夕方になってしまった。
かなり適当に作った箱なので、音質はそれなり・・・・・
もともとスピーカー自体がサブウーハーではないため低音がそんなに出ない。
板厚が9ミリ&小型のバスレフタイプなので・・・・
完成してから知ったのだが、本当は、ポート(開口)の寸法とか容量とかで共鳴周波数が変化するので計算してから作成したら良かった・・・・・。
置き場所さえ確保できれば、10インチ1発で済むのだが・・・・・
なにぶん外形330ミリ、深さ130ミリを収めるスペースが存在しない。

2007年11月29日木曜日

ETC取り付け・・・・

11/23に近所のスーパーオートバックスにETCのセットアップを申し込みに行ったら、えらいことになった。

 もともとこのETCは前の愛車(ハイエース)から取り外したもので、確か購入したのもスーパーオートバックスだった(様な気がする・・・もしかしたら違うかもしんない)。



 店員さんいわく「インターチェンジで"視認形状証明書(字はこれであっていると思う)”を貰って来てもらわないと、セットアップができないんです」だと。高速道路を走行するに当たり、放送宣伝車である我が愛車の区分(普通車なのか中型者なのか)をはっきりさせないといけないようだ。

 翌日11/24(土)に栗東インターにて申請をする。手数料とかは不要で、必要なものは車検証(現地でコピーされた)と一応免許証だけだった。当日は土曜日だったため発行する事ができず、後日自宅まで郵送してくれる事になった。対応してくれた方(おっちゃん)は、なにやら資料を取り出してきたが、「放送宣伝車」は区分として記載されていなくて、「貨物車」の区分を見ていたが、「貨物車」は幅170センチ以上、長さ470センチ以上、ガソリン車の場合は2000cc以上で「中型車」の区分になると記載されていた。これを見て、「中型車になるんかなぁ」とか言っていたが、最終的に「良くわからんからちゃんと調べて送ります」って事になった。

 当日対応していただいた方にこの場を借りてお礼を言いたい。



で、本日ブツが届いたわけであるが、「高速道路車種区分証明書」となっている。



いい加減な事言うんじゃねーよ!!!スーパーオートバックスのくせにぃ!!!



区分は(当然)「普通車」でした。

詳細はまぁこの際どうでもいいんですけど。

2007年11月24日土曜日

バイクのバッテリー交換とかメンテ

先日からバッテリーの調子がおかしいようで、とうとうバッテリーがあがってしまった。

意を決してバッテリー交換する事にした。
古川バッテリーのFTX7A-BSを購入(約15,800円)。

ついでにオイル交換もしようと思ったのだが、廃油処理容器を購入するのを忘れていたため、来週以降に持ち越しとなった。

仕方が無いので、以前から気になっていた右ステップの位置調整と、チェーンの清掃を行った。

ここ最近(3ヶ月くらいだから3,000kmくらい)チェーンのメンテを行っていなかったので、本格的に(?)清掃を行う事にした。そのためにチェーンクリーナーも購入。
また、ホームセンターにてステップのロックナットレンチをたまたま見つけたので購入してきた。

2007年11月11日日曜日

オーディオデッキの購入


ハイエースに付けていたデッキDMZ815MPは内蔵アンプが故障していたため、買いなおす事にした。
Clarion DXZ755USBという機種を選択した。

とりあえず、取り付けする場所が無いため、もともとCDチェンジャーが付いていた場所(フロアトンネルの上)に取り付けてみた。

USBメモリ対応との事だったので、ためしに2.5インチ外付けHDDを付けてみたが、なんとかバスパワーでの動作を確認。

本設の設置場所をどこにするかはまだ決まっていない。

2007年11月6日火曜日

C1500 写真

一応撮影したので掲載しておく。
携帯で撮影したため画像悪し。

2007年10月31日水曜日

C1500到着

今月末で愛車(?)のハイエースが車検となり、18万キロ突破したこともあり、買い換えることにしました。
前回の車検時に17.6万キロだったようで、1年間で4千キロちょいしか走行していなかったことになります。

人生初の左ハンドル車、慣れるのはいつになるだろうか?
11月からガソリンが大幅に(6円?)値上げが決まっています。
・・・・このタイミングで購入したのは間違い?
でも、本人は納得しているので(たぶん)大丈夫かと。

2007年10月29日月曜日

ML115も購入してます

1ヶ月ぐらい更新をサボっていたわけですが、その間にNTT-XにてML115を購入しました。

たしか、ホップステップキャンペーンの最終日だったかと思います。

さらに、Intuos3 PTZ-631WとDDR2-667 1GB×2枚を購入。

ハブが足りなくなったので、8ポートハブも購入しました。

2007年9月27日木曜日

Express5800/110Gd 到着










先日NTT-Xにて発注したブツが届いたわけだが、
メモリ:samsung M391T6553Z3-CE6 DDR2-5300
HDD:シーゲート ST380815AS
という状態だった。

通電確認もせずにXeon3040に載せ換えた。
上左の画像のようにSATAケーブルは別に3本入っていた。
マウスはボール式のPS/2だった。ケースの外側にやたらと注意や警告などのシールが貼ってあるんだが、どうにかならんもんかの?

2007年9月24日月曜日

NEC Express5800/110Gd ポチっとな

NTT-Xストアで110Gdが1,000円引きクーポンで18,800円だったので、本日ポチりました。

ML115を購入しても良かったのですが、Xeon3040が余ってるのと、ML110/ML115よりも筐体が大きいため冷却の面で有利であると(勝手に)判断しました。
1番の決め手は、HDDベイの前に8cmのファンをつけられる事です。

2007年9月23日日曜日

BOINC 終了

BOINCSTATSのランキングにて同日に開始した人216人中1位を獲得したので終了する事にしました。

最高5台のPCを参加させていたのですが、NetBurst系のCPUだらけ(4/5)なので電気代が半端ない事に多分なるだろうという事で辞めました。
一応20,000ポイントは獲得しています。(有効になっていない分もあります)
今回の件でCore系のCPUの性能を思い知りました。

2007年9月14日金曜日

ML110G4にCore2Quad Q6600 搭載



Q6600を本日購入したので、ML110G4に搭載してみた。

まず、BIOSを最新版の2007/07/20版にしてからCPUを入れ替えた。
CPUクーラーは元々ML110に着いていた物を流用して様子を見る事にした。

post画面で「F1」キーを押す必要があるのかなぁ・・・・とか、認識するんだろうか・・・・とか心配したが、あっけなく認識した。

OS(XP,Vista)から正常にCore2QuadQ6600と認識している。タスクマネージャでもグラフが4つになった。

2007年9月10日月曜日

DELL 2407HC-HAS 到着


本日届きました。第一印象は「とりあえずでかい」です。
表示解像度では17インチ縦置き×2台の方が2048×1280となるので、大きいのですが、1画面は1画面で便利だと思う。(ウィンドウの最大化を行うとえらい事になるが・・・・・・)

それはさておき、レビューである。
まず、グラボがGF5600では、DVI接続時に1600*1200までしか表示できないため、1920*1200で表示させようとすると、横にスクロールするという方式で表示された。
コンポジット接続でPS2を接続してみたが、通常のPCを操作する距離では画像が荒くて見るに耐えない。しかし、2m程度離れて見ると特に問題が無い。まぁ、SDソースだから仕方が無い。

上の画像は相変わらず携帯(写っているのではなく、V603SHで撮影している)なので、写りが悪いのは勘弁してもらいたい。デジカメあるんだが(cannon IXY900)めんどくさい。

2007年9月9日日曜日

ケースとか、CPUクーラー購入

昨日に引き続き、本日はケース(SCY-0311 SE)とCPUクーラー(NINJA plus rev.B)どちらもメーカーはSCYTHE。

両方交換して、BOINCを動作させて見るとSpeedFan読みでCPU温度が約10度低下した。
HDD温度も約5度低下。

BOINC (World Community Grid)開始

ML110,メインPCにてWCGに参加させる事にした。
インストール方法などはTeam 2ch wikiが詳しい。
チームはTeam 2chに参加しています。
ML110は9月6日から開始、メインPCは9月8日から開始。
最後に更新された統計:09/09/2007 00:06:03 (UTC) [2 時間前]

合計:

合計ランタイム (y:d:h:m:s) (ランク) 0:002:17:42:02 (#269,949)

発生ポイント (ランク) 5,329 (#233,402)

返された結果 (ランク) 15 (#239,918)
現在のランキングなどである。

自分のPCで計算が終了しても、データの正確性を調べるために世界中で複数のPCで計算された結果と比較し、データが正確であると確認された後でなくてはポイントは発生しない。
さらに、毎日09:00~と、21:00~ランキングなどの更新が行われるため、計算が終わったタスク(宿題)のポイント発生まで最大1週間近くかかる場合もあるようだ。

2007年9月8日土曜日

メモリ購入

メインPCのメモリを増設する事にした。
DDR-3200 512MBを2枚購入。
合計メモリが2Gになったわけで・・・

2007年9月6日木曜日

デル 2407WFPHC 購入

つい先ほどポチりました。
税込価格 102,149
モデル: デル E207WFP 20インチ ワイドTFT液晶モニタ キャンペーンパッケージ(9/10迄)
デル 2407WFPHC 24インチワイド液晶モニタ キャンペーン パッケージ(9/10迄)
支払条件: クレジットカード(VISA/MasterCard/JCB/American Express/Diners)

24インチの方は5年保証を付けました。
20インチは別にいいかな?と。


DVDとかの映像は基本的に見ないので、画質がどーのとかは個人的には拘らない。(金が無いともいう)

しっかし、ここで2台購入してしまったという事は、部屋にモニタ(液晶)が5台になるということで・・・・・
配置に困る。

2007年9月4日火曜日

いろいろ購入 SATAカード SoundBlaster HDD

SATAカード:玄人志向 SATARAID4P-PCI¥3,480→サーバー用の予定
音源ボード:Creative:SoundBlaster5.1¥1,880→ML110用
HDD:SeaGate:ST3500630NS¥17,800→サーバー用の予定

上記を本日購入した。
前述したとおりの配分になるが、自宅サーバーについては、今後ML115もしくは110Gdを購入するかも知れぬ。

SATAボードに関してはソフトウェアではあるがRAID(0,1,10)対応であるが、ボードのRAIDを利用するつもりは無い。SiI3114搭載品。

組み込んでみたのだが、SoundBlaster5.1はVistaには付属CDからそのままインストール完了!という訳には行かなかった。
まず、Autorunが走りません。手動でsetup.exeを実行する。
「SoundBlasterが見つかりません」って怒られる・・・・・
なんか勝手にVistaが「別の方法で実行しますか?」って聞いてきたので「はい」を選択したら、順調にセットアップは完了した。ま、最起動は必要ですがね。

CREATIVEのHPにてドライバを探してみたが、Vista用は提供する予定すらないそうです。さすが最廉価なエントリーモデル。っていうか、XPのドライバすら無ぇよ!!

で、気を取り直して、クロシコのSATA(ツクモ店員は「サタ」って発音してた)ボード、Fedora6で普通に認識したよ。余ってるHDD(FireBall30GB)→SATA変換基盤→SATAケーブル→SATAボードという接続にして電源投入して、「fdisk -l」したら「SDA1」と認識しました。

2007年8月23日木曜日

バイクのヒューズ切れ

 会社からの帰宅途中、信号待ちでイグニッションをオフにして、発信前にエンジンをかけたときに若干違和感があった。
 発進してから気が付いた。・・・・・メーター及びウインカーが点灯しないことに。
エンジンは普通に動いているし、ヘッドライトも正常に点灯している。
パターンからしてヒューズ切れたんだろうな。とすぐに思ったが、そのまま家までの残り約20キロを走り続けた。右左折がない事だけが幸いであったが、1つだけ気がかりな点があったのだが気にしない事にした。ブレーキランプが点いて無いんだろうなぁということを。

 家に帰り着いて、早速原因調査を行って見た。案の定ヒューズ切れであった。しかもブレーキランプはやはりというか点灯していなかった。後続の車両の皆さんごめんなさいでした。

 ヒューズボックスに予備が1つだけ付いていたのでそのまま交換したが、週末に予備を購入する必要がある。
 ヒューズが切れた直接の原因はわからずじまいである。漏電か?電飾品なんて一切つけて無いし、ウィンカーが交換してあるぐらいだが、これまで問題があった事なんてないし。

 まぁなんにせよ大問題になることなく一応修理(?)できたので今回は良しとしておこう。

2007年8月20日月曜日

LinkStation 今更ながら判明したhdparm

以前FONにシリアルコンソールを接続するために作成したケーブルを利用して、LinkStation(HD-HGLAN)に接続してみた。

何気にいろいろ設定を見ていると、/etc/init.d/hdparmにて
/sbin/hdparm -S 241 /dev/hda
なる記述を見つけた。起動時にHDDへのアクセスが30分間無い場合は省電力のためにHDDを(設定上は)停止するようだ。

しかし、HDDが停止している気配はこれまで無い。30分の設定ではその間にHDDへのアクセスがあるために停止する事がないのかと思ったので、一応試しに
# hdparm -S 12 /dev/hda
を実行してみたが、1分で停止する事はなかった。

どうやら元々ついているHDDがhdparmで停止しないタイプのようである。
かといって、HDDを交換してテストするというのはかなり面倒である。

2007年8月14日火曜日

盆休み4日目(いろいろ)

バイクのオイル交換を使用と思って、オイルとエレメントを購入したが、夕立が着たため本日は中止。
明日以降に延期とする。

代わりといっちゃあ何だが、本日もホームセンターにて買い物。
・Nationalのフルカラー 埋込トリプルコンセント×3個@409円
・Nationalのコスモシリーズ ワイド21 埋込スイッチB(片切)×2個@1260円


画像はスイッチ交換後のものである。このタイプは(照明などの)通電が無い場合に、画像のように緑のランプが点灯する。通電時には消灯する。通電時に赤いランプが点灯するのは「パイロット付き」となる。
作業時間は約1時間。古いタイプのプレートって(コンセント、スイッチ両方)ネジがマイナスなんだねぇ。作業がしにくいよ!一応念のために作業中はブレーカーを落としておきました。
コンセントは元々2口のやつで、延長コンセントなどで蛸足配線になっていたので多少は軽減できるのではないか。

2007年8月12日日曜日

盆休み2日目(大掃除の続き)

昨日の続きの片付けであるが、本日もホームセンターに行っていろいろ購入してきた。

・ハンガー類20本
・メタルラックのオプションの棚とか3つ

夕方までかかってようやく片付けはほぼ終了した。

で、2年か3年位前に購入したcoconetの自作液晶モニタの台を作成した。
使ったものは余っていたフローリングの端材。
ちなみに台の上に載っているだけ。固定してません。

2007年8月11日土曜日

盆休み1日目(大掃除)

長いようで短い盆休み5連休が始まったわけで、初日の今日は大掃除をする事にした。

まず、ず~~~っと前から気付いていた点があって、「収納(クローゼット)が少ない」ってぇ事だ。

今回ようやく解決策を見つけたので実行するために近所のホームセンターに買い物に行く事から始まった。
購入したものは、
・SPF材2×4×8ft.(2.4m)を3本
・ステンレスパイプφ25×1.8mを2本
・パイプ受け金物を6個
・補強用L型金物を6個
これらを組み立てて、W=100cm H=95cm×2段 + W=60cm H=190cm×1段のハンガー掛けを作成した。これで大幅に収納力が上がった。

午後6時 気分転換のためにいつも言っているプールに行く事にした。(決して放棄したわけではない。)
午後8時 プールから戻ってきて、片付けの続きをする事にした。

途中で挫折しそうになる事が何度もあったわけですが、何とか初日を終了した。
まだ、全体の半分くらいしか片付いてない。

2007年8月4日土曜日

Quad Monitor(2x2)・・・・

会社のPCのモニタをクワッド(4枚)にしてみた。
といっても、PC1台に対して4枚ではなく、2台にそれぞれ2枚ずつ・・・・っていう仕様。
1台のメインの方は3年ぐらい前からデュアルモニタとして使用していたが、サブのPCはシングル仕様だった。
机の上にモニタが4台並ぶとはっきり言って邪魔ではあるが、便利さには引き替えられぬ。
17x2と15x2というある意味変則ではあるが、17インチは実は縦表示。
よって2048x1280というWUXGAよりも広く使い勝手はいいのだが、如何せんTN液晶。角度によって色味が全く異なってしまう。

2007年7月27日金曜日

トランセンド Transcend コンパクトフラッシュ266X 8GB 購入

型番:TS8GCF266
金額:15,800円
ポチりました。

やはりというか、2GBのCFでは容量的に厳しいため8GB品を購入することに決定。
Apache+PHP+MySQL、Samba(HDDに共有するフォルダを作成する)、その他を動作させると足りません。(じゃあFedoraやめろよってのは内緒)

/dev/hdc /dev/hddにHDDを接続する予定ではあるが、hdparmにてHDDを停止しておくとこが出来るかは不明。/dev/hdaはhdparm -S 6 /dev/hda(30秒で停止)と設定しても、HDDアクセスが10秒から数十秒であるため(サービスは不明)、HDDは一度停止するのであるがすぐに起動してしまう。

今使用している2GBCFは緊急起動などに使用することになるか?

2007年7月26日木曜日

Virtual PC 2007にFedora core 6をいれてみた。

今さら6かよ・・・・ではあるが、とりあえずテストということで。

まず、セットアップはGUIでは画面サイズがおかしくなってしまうので、CUIインストールとした。
言語:Japanese キーボード:jp106を選択。
構成は最小構成となるようにしたが、GUI時のbaseのオプションにあるfirstboot-tulをオフにすることが出来ず、インストール完了時の初期設定画面が文字化けしてしまい判別不能であった。画面には2つのボタンが出現したが、「OK」「Cancel」であるとふんで右を選択した。

インストール完了時で約950MB

いろいろ設定することでCF(コンパクトフラッシュ)にインストールすることが出来るようになるだろうか?
ググってみた限りでは、「swapを作成しないようにしなければならない」ようなことが記載してあった。
書き換え回数の問題とかがあるので、やはりswapが問題点になりそうである。

新規にバーチャルマシンを作成して、swap無しでインストールしてみた。
言語:English キーボード:jp106
Package Installationの画面で566MBytesと表示されている。
しかし、バーチャルハードディスクのファイルは、進行状況50%で既に1.1GB・・・
完了時には2.5GBに・・・・

とりあえず、最初の設定として
  • ファイヤーウォールのOFF
  • SELINUXのOFF
  • webminのインストール

を実施した。
webminのSystem Informationでは1.9GB使用となっている。
8GBのCFを購入するしかないようである。


sambaを入れてベンチとってみた。


SWAP無し、NICが100Mだとしても遅え。

2007年7月17日火曜日

CF(コンパクトフラッシュ)にXPインストール

CF(コンパクトフラッシュ)をIDEに変換するアダプタPCICF528をヨドバシにて¥1480で購入した。
CFはLexarのProfessional133x 2GBを使用する。

テストマシンは、サーバー機(MX3S-T)を使用する。

最終的には、Fedoraをインストールし、HDDも利用して(できるだけ)省電力のサーバーを構築するのが目標である。

インストールの途中経過ではあるが、「ファイルをコピーしています」の画面にて通常のHDDと比較して倍以上の時間がかかっている。

XPは最小でも1440MB以上の空き容量が必要。



セットアップ開始からすでに2時間(現在00:10)まだまだ終わる気配がありません。
[スタート]メニュー項目をインストールしています。だと。

現在01:00。ようやく「ようこそ」画面がでてきた。

マイコンピュータを開いたときに驚愕の事実が!
リムーバブルドライブとして認識されている!orz

excessive work at interruptの解消

excessive work at interruptってのがログに残っていて気持ち悪いのでググッてみたら、ドライバを入れると解消するような事が記載してあったので、実行してみた。
NICはクロシコのGbE-PCI2である。

viaのサイトから以下のドライバをDLしてインストールした。

via_vt6120-22_gigabit_lan_driver_v1.23_appnote_ver0.82.tar.gz

解凍するとreadmeファイルと、ドライバのファイルとパッチ等ができる。
readme通りに進め、rebootしたあとで再びベンチマークを実行してみたが、見事にexcessive work at interruptは表示されなくなった。

2007年7月16日月曜日

CrystalDiskMarkによるネットワークドライブベンチ 2

LinkStation(HD-HGLAN)もベンチマークをとって見た。












図は「イーサネットフレームサイズ」をデフォルトの1518(左)と、7418(右)に設定してみた結果である。

今までなぜベンチを取ってみた事がなかったのかが不思議である。
シーケンシャル及び512KBの書き込み速度がここまで激変するとは思ってもいなかった。
ちなみに、「イーサネットフレームサイズ」を4100に設定した場合は、7418と比較して、若干の性能低下が見られた。

これだけの性能が発揮できるのであれば、ファイルサーバーはこれ1つで十分な気もしてきた。

CrystalDiskMarkによるネットワークドライブベンチ

サーバー側をいろいろと変えてCrystalDiskMark1.0にてネットワークドライブのベンチマークをとって見た。

環境
  • クライアント側:Pen4 3GHz(プレスコット)/2GB/WinXP pro
  • サーバー1:ML110G4 Xeon3040/2GB/WinXP pro
  • サーバー1-2:ML110G4 Xeon3040/2GB/Fedora Core 6
  • サーバー2:Celeron 1.3GHz(テュアラティン)/512MB/Fedora Core 6
上からサーバー1、サーバー1-2、サーバー2の順のベンチマーク結果である。

サーバー1
サーバー1-2
サーバー2
 
 
ML110をサーバーとした場合の性能には、目を見張るものがある。
しかし、サーバー側のOSをWinXPにすると、書き込み速度が大幅に低下しているのがわかる。
なお、ML110G4は、JumboFrameは設定できず、MTUの最大値を1500までしか設定できない。
MX3S-T機が思ったよりも性能が出ていないが、NICは玄人志向のGbE-PCI2であり、MTUは1500の場合の結果で、スループットの限界ではないかと推測する。シーケンシャルリードに関してはこの環境で時々30MBを出すときもあるので、まずまずの結果であると思う。なお、このベンチマーク中にCPUはフルに使いきっている状態であり、CPU換装を行わない限り、これ以上の大幅な向上は見込めない。
ちなみにMX3S-TのMTUを9000に設定した場合の結果が下の画像である。

2007年7月11日水曜日

La Fonera DD-WRT化 0704失敗

WEB設定画面からUPGRADEを実行してみた。
0421→0704
fonera-firmware.bin
300秒のカウントダウンが終わってしばらくしたら、ブラウザの画面が404エラーになっていた。

コンソール画面からrebootしてみる。
無限再起動を行うようになってしまった。
カーネルパニックが発生している模様。

rebootしたのが失敗の原因だろう。

ちなみに最新版のファームウェアは0710である。

RedBoot>にはTera Termを9600-8-N-1に設定して、
== Executing boot script in 1.000 seconds - enter ^C to abort
と表示されたらすかさずCtrl+Cを押す。

あとは、1からやり直すだけである。

2007年7月10日火曜日

La Fonera DD-WRT化 用意するものとか、詳細な手順とか

必要なもの及び環境(私の場合の環境)
  • PC(ネットワーク)の設定(画像参照)
    • 元々のネットワークが192.168.0.2/24
    • 192.168.1.1を追加
    • 169.254.255.3は一応追加(シリアルケーブル接続には使用しないので不必要)
  • ルーターの設定(通常時にデフォルトゲートウェイになっているルーター)
    • DHCPサーバー機能を停止(Foneraが電源ON時に自動アップデートを行うのを阻止するため)
  • シリアルコンソールケーブル
    • 以前使用していたケーブルが破損してしまったため、今回すでに使用していない「携快電話8に付いていたPDC-USB接続ケーブルを使用。
    • 画像の右側に写っている白い部品がPDC-CdmaOne変換コネクタで、PDC側のコネクタ部分を分解してFoneraへ接続する部分を作成。
    • 黒白赤のケーブルは気付くと思うがCD-ROMのオーディオケーブルである。
    • PDCのコネクタのうち必要となるのは1(GND)、6(TX)、7(RX)の3本のみ。
  • ファームウェア
    • 今回、以前と同様にバージョンは20070421を使用した。
    • DD-WRTの/beta/FONERA/から必要なバージョンをダウンロードしておく。
    • 必要なのは以下の3つ
      • fonera-firmware.bin
      • root.fs
      • vmlinux.bin.l7
  • TFTPサーバー
    • ptftp32 for Windowsを使用した。
      • 解凍したフォルダ内にDLしたfonera-firmware.bin root.fs vmlinux.bin.l7を入れてptftp32.exeを起動する。(ファイヤーウォールを無効にしておくか例外許可しておく)
  • ターミナルソフト
    • Tera Termを使用した。
    • 設定は、9600-8-N-1となる。(デフォルト)
準備するものは以上。
以下、手順。
  • Tera Term等のターミナルソフトを起動しておく
  • Foneraの電源を入れる。
  • 2~3秒後にCtrl+Cを押す。(ログを見てもらうとわかると思うが連打してやった。^Cと表示されている部分)
  • RedBoot>とプロンプトが表示されれば第1段階クリア。
  • 以下を順に入力していく。(Tera Termの初期状態では、マウスの右クリックもしくはAlt+Vでペーストできる)
    • ip_address -l 192.168.1.2/24 -h 192.168.1.1
    • fis init
      • About to initialize [format] FLASH image system - continue (y/n)? ←と表示されるのでyを入力
    • load -r -v -b 0x80041000 root.fs
    • fis create -b 0x80041000 -f 0xA8030000 -l 0x002C0000 -e 0x00000000 root fs
      • 次のプロンプトが表示されるまで5分程度必要。絶対にキーボードを押さないこと
    • load -r -v -b 0x80041000 vmlinux.bin.l7
    • fis create -r 0x80041000 -e 0x80041000 -l 0x000E0000 vmlinux.bin.l7
      • 今度も結構時間がかかる。
    • fis create -f 0xA83D0000 -l 0x00010000 -n nvram
    • reset
      • このコマンドでFoneraの再起動が始まる
  • Foneraが再起動して、画面に文字化けした文字列が表示されると、とりあえずDD-WRT化完成である。DD-WRT化されたFoneraのLEDインジケータランプはWLAN、INTERNET共にランダムではないが、点滅を繰り返す。アクセス状態を表示しているわけではない。
  • ルーターのDHCPをONにする。
  • 有線LANのIPアドレス(ネットワーク設定)を元に戻す。
  • 無線LANを接続する。Foneraの設定画面には無線でのみ接続可能。
    • 初期SSID:DD-WRT
    • 暗号化:なし
    • コマンドプロンプトにてipconfigを実行して、FoneraのIPアドレス(Default Gateway) を(一応)確認する。
    • FoneraのIPアドレス:192.168.1.1
  • WEB設定画面にアクセスする。
    • アドレス:http://192.168.1.1/
    • ユーザー名:root
    • パスワード:admin
  • 初期設定を行う
    • ファイヤーウォールをDisabledにしなくても>>Access Restrictions>>>>WAN AccessStatus:Enableにて有線LAN側からのアクセスが可能。
      • 有線側IP:192.168.0.4(DHCPにより取得)
    • WEB設定画面へのアドレス:192.168.0.4:8080
以上で完了。

La Fonera DD-WRT化 詳細(Tera Termログ)

root@OpenWrt:/# reboot
The system is going down NOW !!
Sending SIGTERM to all processes.
Please stand by while rebooting the system.
Restarting system.
+PHY ID is 0022:5521
Ethernet eth0: MAC address 00:18:84:22:**:**
IP: 0.0.0.0/255.255.255.255, Gateway: 0.0.0.0
Default server: 0.0.0.0

RedBoot(tm) bootstrap and debug environment [ROMRAM]
Non-certified release, version v1.3.0 - built 16:57:58, Aug 7 2006

Copyright (C) 2000, 2001, 2002, 2003, 2004 Red Hat, Inc.

Board: ap51
RAM: 0x80000000-0x81000000, [0x80040450-0x80fe1000] available
FLASH: 0xa8000000 - 0xa87f0000, 128 blocks of 0x00010000 bytes each.
== Executing boot script in 1.000 seconds - enter ^C to abort
^C
RedBoot> ^C
RedBoot> ip_address -l 192.168.1.2/24 -h 192.168.1.1
IP: 192.168.1.2/255.255.255.0, Gateway: 0.0.0.0
Default server: 192.168.1.1
RedBoot> fis init
About to initialize [format] FLASH image system - continue (y/n)? y
*** Initialize FLASH Image System
... Erase from 0xa87e0000-0xa87f0000: .
... Program from 0x80ff0000-0x81000000 at 0xa87e0000: .
RedBoot> load -r -v -b 0x80041000 root.fs
Using default protocol (TFTP)
-
Raw file loaded 0x80041000-0x802ccfff, assumed entry at 0x80041000
RedBoot> fis create -b 0x80041000 -f 0xA8030000 -l 0x002C0000 -e 0x00000000 rootfs
... Erase from 0xa8030000-0xa82f0000: ............................................
... Program from 0x80041000-0x80301000 at 0xa8030000: ............................................
... Erase from 0xa87e0000-0xa87f0000: .
... Program from 0x80ff0000-0x81000000 at 0xa87e0000: .
RedBoot> load -r -v -b 0x80041000 vmlinux.bin.l7
Using default protocol (TFTP)
-
Raw file loaded 0x80041000-0x80100fff, assumed entry at 0x80041000
RedBoot> fis create -r 0x80041000 -e 0x80041000 -l 0x000E0000 vmlinux.bin.l7
... Erase from 0xa82f0000-0xa83d0000: ..............
... Program from 0x80041000-0x80101000 at 0xa82f0000: ............
... Erase from 0xa87e0000-0xa87f0000: .
... Program from 0x80ff0000-0x81000000 at 0xa87e0000: .
RedBoot> fis create -f 0xA83D0000 -l 0x00010000 -n nvram
... Erase from 0xa87e0000-0xa87f0000: .
... Program from 0x80ff0000-0x81000000 at 0xa87e0000: .
RedBoot>reset

2007年7月5日木曜日

Fonera 2台再購入

本日、梅田のTukumoにてFoneraを購入した。今度のは1台は普通に使用するためである。
もう1台はまたもやDD-WRT化する予定。

約3ヶ月前に2台DD-WRT化したのに、いろいろと方法を忘れている・・・・orz

シリアルコンソールを接続してみたが、TeraTermに出力されない。
もっと具体的に手順を記載しておけばよかったといまさらながら後悔。

後日再チャレンジしてみる。

2007年6月18日月曜日

メインPCが重い

最近といっても何時からだろうか・・・・メインのPCが重い(遅い)。
特にネットに接続するとIEが「ページに接続できませんでした」とかのエラーをはいてしまう。

この原稿はサブのPCとなっているML110で執筆しているのだが、こっちのPCではまったくエラーが出ることはない。

2ヶ月ほど前に購入したSATAの320GBHDDがあるので、再セットアップをしてみようと思う。


・・・・いつになるかはまったく予想できない。
ミドルタワーのケースを購入したい。
AntecのSOLOとかP150とかがよいのだが、いかんせん高~~orz

2007年6月16日土曜日

失恋

正確には16日午後2:30頃になります。
別れることになりました。

詳しくは後で見たときに辛いかと思うので書きません。

以上

2007年6月13日水曜日

キーワードアドバイスツールのサポート終了

オーバーチュア のキーワードアドバイスツールが2007年4月分を最後にデータの更新がされなくなりました。

ただそれだけ。
ちまたにあふれるアフィリエイターは今後どうするんでしょうか?

2007年5月17日木曜日

気胸1



2007年5月17日午前10時半ごろ、仕事中に突然右胸と右肩の痛みが発生した。
あまりに痛いので、会社の近所の病院に行く事にした。
病院までは約300メートル。この距離を歩くだけで痛みで挫折しそうになった。

診断結果は「気胸」で、レントゲン及びCTにより診断された。

紹介状を書いてもらい、去年入院していた病院にて(あまり気が乗らないが)治療する事にした。

病院に到着後、「即入院」を言い渡された。


Wikipediaにも掲載されているようだが、私の場合は「自然気胸」であり、「ブラ(Bulla)」が破れたのだろうとの事。

初回だったので、開胸手術等による治療は遠慮する事にした。
治療は午後4時くらいから始まった。
メスで1センチぐらいの切込みを入れて、ドレナージのチューブを胸腔内に差込み、結構大きな注射器で、空気を抜くわけだが、この空気を抜くときがもっとも痛かった。

右上の画像は「ドレナージ(ドクターはモスキートと呼んでいた)」を設置した後の写真である。
この「ドレナージ」にはワンウェイバルブ(弁により機能していた)が仕込んであり、胸腔内の空気を排出するものである。
この場合は、肺に開いた穴は自然治癒により治療することが目的であり、穴が大きい場合は治らないことがあり、その場合は手術により、根本的な治療が必要になるとの事。




2007年5月12日土曜日

Google Analytics バージョンアップ

今年(2007年)の2月くらいからGoogle Analyticsをこのブログにて利用しているが、昨日バージョンアップしていることに気がついた。

で、気がついたのが、4月23日に「Fon 改造」を書いた後から5月8日までアクセス数が従来の10倍程度に跳ね上がった。

4月14日にFoneraが無料だったが、このときに購入したユーザーが改造を行うことを目的として閲覧したものであると容易に考えられる。

4月25日時点では、WikiでDD-WRT化の記事がまだ十分でなく、ファームウェアの入替えについては記載してあったが、設定方法については記載されていなかった。DD-WRT本家のWikiからのアクセスポイントモードの設定方法を記載したのが原因?

ちなみにこの期間の平均滞在時間は結構長い事になっているので、参考にされた方が多いのだと思う。

2007年5月11日金曜日

XPのファイルと設定の転送ウィザード

新しいパソコンがXP SP2の場合で、古いPCとしてウィザードを進めると、「新しいパソコンを見つけられませんでした。」とエラーが表示されて先に進まないときの対処方法。

新しいパソコンに再セットアップ用のCDを入れる。\support\FASTwizをデスクトップとかにコピーして実行する。
古いパソコンでもCDから実行する。

以上。

「スタート」「アクセサリ」にある「ファイルと設定の転送ウィザード」では、新しいパソコンを選択したときも、CDを使用するとかウィザードディスクを作成するとかを選択することができなかったが、CDから直接起動した場合は問題なく選択することができた。

これらは、ファイヤーウォールの問題(原因)ではない。

2007年4月26日木曜日

eo 回線速度&ルーター

私は、ルーターにバッファローのBBR-4HG(有線のみ)を使用しているが、これの公証スループットが98Mbpsみたいなのですが、eoの網内スピードテストを実施してみたところ、ず~~っと下り40Mbps上り10~20Mbpsで、なにがボトルネックになっているのかわかっていなかった。
というよりも、数年前このルーターを設置したころは80~90Mbps出ていたのに、いつの間にかこんなスピードしか出なくなっていたので、気になって調べてみた。

ルーターを初期化する。
1、ONU→PC直結=90Mbps
2、ONU→VA(光電話)→PC直結=90Mbps
3、ONU→VA→ルーター→PC=90Mbps
ん?
ルーターの初期設定を確認してみる。
「機能設定」-「セキュリティレベルを設定する」の画面を見てみると、「低」に設定されている。
「中」に設定して、再度速度測定を行ってみる。
40Mbps・・・・・
これか!!
「アドバンスド」の「ネットワーク設定」-「アタックブロック」の「アタックブロック機能」を利用するにしても同じ。

いけてないな。
DMZを指定しようものなら、10Mbps前後にまでスループットが低下する。

2007年4月25日水曜日

Fonera シリアルコンソール

Foneraに接続するシリアルコンソールはLinkStation用に作成した(携帯電話)接続ケーブルを(ほぼ)そのまま利用することが出来る。

変更箇所は 線を2本入れ替えるだけである。
TXとRXがFoneraとLinkStationでは配置が逆になっているので、該当する線を入れ替えるだけですむ。

Foneraの10ピンのヘッダーピンの内、必要なのはコンデンサの反対側の(メモリ?)チップ側の端から1,3,4番目だけである。
(ピン番号で言うと2,3,5となる)

DD-WRT化済みFONのAP-mode設定

公式wiki(英語)
によると
既存のLANが192.168.11.0/24 ルーター:192.168.11.254で設定されているとして、
Setup > Basic Setup > WAN setup
WAN Connection Type > Connection Type : Disabled
Optional Settings: Anything you like.
Network Setup > Router IP
Local IP Address : 192.168.11.X
Subnet Mask : 255.255.255.0
Gateway : 192.168.11.254
Local DNS : 192.168.11.254

Network Address Server Settings (DHCP)
DHCP Type : DHCP Server
DHCP Server : Disable

Wireless > Basic Settings
Wireless Mode: AP
Network Configuration: Bridged.

Security > Firewall Protection
SPI Firewall: Disable
以上の設定にて動作した。

ちなみに、前述の各項目のうち
Network Setup > Router IP
Local IP Address : 192.168.1.X
Subnet Mask : 255.255.255.0
Gateway : 0.0.0.0
Local DNS : 0.0.0.0
ここだけ修正しても正常に動作した。
※実は、その前の設定のままSaveしてしまったので、繋がらないかと思ったのだがなぜか正常に接続された。

IPアドレスを、DHCPから勝手に拾ってくることは出来ないようである。
最終的には
Network Setup > Router
IP Local IP Address : 169.254.255.254
Subnet Mask : 255.255.255.0
Gateway : 0.0.0.0
Local DNS : 0.0.0.0
という設定にした。

DD-WRT化済みFONの初期設定

本体裏のリセットスイッチの長押し(10秒程度)でPowerランプ以外の消灯になり、DD-WRTセットアップ完了時の設定に戻る。(無線セキュリティ無し)root/admin 有線:DHCP 無線:192.168.1.1
DD-WRTのバージョンは070421の場合である。

設定のバックアップをとる前に、最低限やっておきたい初期設定
・NTP設定
>>Setup
>>>>Basic Setup
Time Zone:UTC+09:00
Server IP:ntp.nict.jp

・無線の設定
>>Wireless
>>>>Wireless Security
Security Mode:適宜変更

・ファイヤーウォールの一時的停止
>>Security
>>>>Firewall
SPI Firewall:Disable

・Wan側(有線)からのアクセスを許可する
>>Access Restrictions
>>>>WAN Access
Status:Enable

・ログインパスワードの変更
>>Administration
>>>>Management
Router Password:適宜変更する
Re-enter to confirm:確認入力

この状態で、バックアップを作成しておくと復元するのが便利になる。(と思う)
>>Administration
>>>>Backup
「Backup」をクリックしてバックアップを作成。
リストアは、ファイルを選択して「Restore」をクリック。
Rebootした後、設定が復元される。

2007年4月23日月曜日

fonera改造2 SSHとか

Wikiから得た情報で以下の設定を行いSSHを利用可能にしました。

以下の方法を実行するためには、ファームウェアがr1である必要があります。

自分のPCのLANインタフェースを次のように設定しておきます。
Subnet mask: 255.255.255.0
Gateway: 169.254.255.1
DNS: 169.254.255.1
WindowsXPの人は、TCP/IPのプロパティで、詳細設定→IPアドレス→追加で「IP:169.254.255.2、ネットマスク:255.255.255.0」にすればいいはずです。

La FoneraとPCをLANケーブルで接続します。
下のSubmitを押します。
※submitボタンを押すとネットワークの設定が完了している場合は勝手にfoneraのページに飛びます。



もし要求されたらユーザ名とパスワードを入力します。
(設定前のデフォルトのユーザ名とパスワードは両方adminです。)
下のSubmitを押します。


もし要求されたら同様にユーザ名とパスワードを入力します。

SSHクライアントを起動してホスト名に169.254.255.1を指定してLa Foneraにrootでログインします。rootのパスワードのデフォルト値はadminです。
La Fonera上で以下のコマンドを実行します。

mv /etc/init.d/dropbear /etc/init.d/S50dropbear

以下のようにviを起動します。

vi /etc/firewall.user

viが起動されたら、以下の行のコメントを外します。

# iptables -t nat -A prerouting_rule -i $WAN -p tcp --dport 22 -j ACCEPT
# iptables -A input_rule -i $WAN -p tcp --dport 22 -j ACCEPT

ファイルを書き込み保存してviを抜けます。
以下のようにviを起動します。

vi /bin/thinclient

viが起動されたら、以下の行をコメントにします。
(自動アップデートされないようにする)

. /tmp/.thinclient.sh

そして以下の行を代わりに加えます。

cp /tmp/.thinclient.sh /tmp/thinclient-$(date '+%Y%m%d-%H%M')

ファイルを書き込み保存してviを抜けます。
以上でLa Foneraでは常にSSHサーバが起動してログインすることができます。
(tmpの下に無用なファイルが増えすぎるのが嫌な方は)

cp /tmp/.thinclient.sh /tmp/thinclient-$(date '+%Y%m%d-%H%M')

の代わりに

if [ `cat /tmp/.thinclient.sh wc -c` <= 33 ];
then
rm /tmp/.thinclient.sh
else
cp /tmp/.thinclient.sh /tmp/thinclient-$(date '+%Y%m%d-%H%M')
fi
を加えるのがお勧め
とのこと

Fonera 改造

先日の4月14日の無料の時に購入しました。

開封した直後でLANポートに何もつながない状態では、無線が出力されていない感じ。
有線直結でhttp://169.254.255.1/にて管理画面に接続できる。
PCの有線IPアドレスを169.254.255.2などに設定する必要あり。

ルーター(DHCPサーバー)に有線にて接続した状態では、電波が出力されるようになる。

ルーター:192.168.11.254
Fonera
有線側:192.168.11.2(DHCP)
無線側:192.168.10.1
PC(無線):192.168.10.198(DHCP)

Firmware Version:0.7.1 r3

web設定画面
初期設定:「ユーザー名:admin」「パスワード:admin」
デフォルトで空いているポート番号
有線側:無し
無線側:53、80、8080

Publicの帯域幅設定の項目がなくなっています。
訂正:fon.comでログインして設定するようです。

初期化スイッチを押して見た結果。

Firmware Version:0.7.1 r1
に勝手にダウングレードしました。
でも、設定画面の項目が何か変わったと言うことはありません。

追記
2台目を動作させたときに気がつきましたが、初期状態ではr1で、初回起動時にインターネット回線に接続してあると自動アップデートによりr3になったようです。

2007年4月15日日曜日

LinkStation ファン交換

40ミリの静音ファンも購入したので、最近五月蝿くなってきたLinkStationのファンも交換してみる事にした。

LinkStationはファンの配線が直付けとなっているので、ファン側で配線を切断して、3Pinのコネクタをハンダ付けし、ファンを取り付ける方法をとった。
ついでに、背面のファンガードも切断し、排気の流れをよくしてみた。

作業時間は約30分。結果は見違えるように静かになった。

しかし、GIGA環境だと常に高速回転する設定はどうなんだろうか。

CPUクーラー購入

そろそろリテールクーラーでは五月蝿いと思うようになってきたので、CPUクーラーを購入する事にした。といっても、PC工房に言ってみたら、意外に安かったので購入する事にしたのであるが。

Socket370とSocket478と2個購入した。
SPEEZE ALLETTA CFA01B2-J とサイズのSAMURAI Z RevisionBである。

MX3S-T用に購入したやつはすんなり取り付けすることができたが、Socket478用はheightが85ミリであったが、ケースの高さ制限により取り付けすることができなかった。

MX3S-Tは静かになった。しかし、Lm_sensorsによるファンコントロールを行っているが、低回転時の回転数が恐ろしい数字になっている事に気が付いた。651000rpmとか。
おかげでMRTGのグラフの数値が最高5000までに制限しているため0のままになっている。
さすがに安物のファンだからだろうか。まぁ普通の70ミリファンなので適当な静音ファンに交換すれば直ると思う。

5月11日追記
どうやらMX3S-TはCPU_FAN/CASE_FANともに2500RPM以下の取得ができないようである。
LM_sensorsの数値が0RPMとか600000RPMとかになってしまう。

2007年4月13日金曜日

駐車場 2台目を借りました。

 彼女が車で遊びに来たときに、我が家の付近には共用の駐車場が無いことから、駐車場の通路の一番奥に勝手に駐車していたのですが、駐車していた目の前の部屋はつい最近まで空き部屋で、たぶん大丈夫だろうと思っていたのですが、気がついたら入居者がいましたので、駐車する場所が無くなってしまい困っていました。
 今日不動産屋にもう1台駐車場を借りることができないかどうか電話してみたところ、今のところ空いているので大丈夫ですが、もし、全部埋まった場合には解約するという条件で、借りることができるようになりました。
 私が入居したときなのでもう6年以上も前の話になるが、私が入居しているA棟には駐車場が8台しかないが、B棟には15台分程度あるので、もし必要になったら2台目を借りることができます。って言われてましたが、そのときは確か2台目は5,000円/月になります。みたいな話だったのだが、今日、「3000円でいいです。」だって(超ラッキー)。2,000円/月違うってことは。年間2.4万円。

 そもそも、バイクの駐車許可なんて取ってないし、バイクをいじることがあったら、そっちの駐車場でやることもできる。ちょっとだけ遠いので(50mくらい?)ちょっとだけ不便かと思うが、駐車場2台で6000円なんて、他では絶対に信じられないことだと思う。

2007年4月7日土曜日

サーバーセットアップ Fedora 

 ちょこっと前に書きましたが、いろいろ考えた結果、MX3S-Tを利用してサーバーを設置して見ることにしました。
 HDD:80GB NIC:GbE-PCI(玄人志向)って感じで、Fedora Core 6。

 以下、構成内容
 セットアップ時には、ベースシステムのみを選択といった最小限の構成とした。
 稼動させている主なサービス
・Apache+PHP+MySQL
・samba
・Lm_sensors(fancontrol)
・snmp
・MRTG
・webmin
・ssh

MovableTypeもインストール(セットアップ)してみた。
ダイナミックパブリッシングにすると、ページが見つかりません404エラー。が起きてしまう。仕方が無いのでCGI動作のみとなっている。

2007年3月20日火曜日

サーバー構想

LS-GL KURO-BOX/PRO KURO-BOX/HG 余っているPC・・・
これらを使用してサーバーを構築しようかと思う。
・ファイルサーバー
・mp3サーバー
・録画サーバー
これらの機能を組み込もうかと画策しているが、OSをWindowsにするかLinuxにしようかでも悩んでしまう。
突き詰めて考えるとLinuxのほうに軍配が上がるのだが、そこまでのスキルが足りないので・・・・

一番何かと使い勝手がよいのが、余っているPCのMX3S-T セレロン1.3Ghzメモリ512MBを利用することである。今現在スリムケースに収まっているので、ケースを新調する必要がある。
静音電源をつけて、ミドルタワーのケースに収める事でHDDをいくつか積む事ができると思う。
TDP32W前後
ファンコントロールができるのかが微妙なところ。

2007年3月19日月曜日

メジャーリーガーの握力

さっきテレビでメジャーリーガーの握力測定大会みたいなのをやってた。
松井秀樹の68kgを始め60kg後半から70kg前半が多い
10人前後測定して最高が79kgだったよ。
まぁ本気で測定しているかどうかわからんが。

テレビを見ながら勝手にガッツポーズしている人がここに一人いたりします。

野球にはそこまで握力を必要としないのだろう。

2007年3月18日日曜日

F1オーストラリアGP 予選

琢磨やるやんか。
予選3edラウンド進出。
まぁフェラーリのマッサが2ndラウンドでスローダウンしたからかろうじて残ったんだろうが、まぁ昔から予選は早かったからなぁ。
それにしてもHondaが遅い。バトンですら2ndラウンドで消えた。
結局ポールはフェラーリのライコネン。

明日18日の現地時刻14:00(日本時間)12:00決勝スタート。
TV放送は13:10~ どうせなら生でやってくれ。

Vista 再インストール

つい先日、VirtualPC2007上にVistaをインストールしてみたのですが、XPをVistaにアップグレードしてみました。
RAID0で組んでいたのですが、POST表示後にOSを認識していないようでブートできない・・・・orz

まぁテスト的にインスコしてあるXPなので消えても問題なし!!
ってことで、HDDの構成を変更してクリーンインストールしてみることにした。

しかし、同じ画面(インストールの画面が終了して最初の再起動時)でOSを認識していなく、ブートできない。
RAID、AHCIの両方DISABLEにしても、症状は一緒・・・・・orz
なぜだ??
で、ブートの順番を変更してみることにした。
まず、Removable DriveをHDDの次にする。
HDDの中で、Add-In ControllerをDriveの前にする。
で解決した。

エクスペリエンスインデックスは4.8(CPU&3D)となっている。
Vista標準のドライバでも、NvidiaのForceWearでも数値は一緒だった。

初めてAeroGlassを使ってみた。
一応、これだけのスペックがあるからだろうか、そこまで重いとか思うことなく使えるようだ。

2007年3月15日木曜日

Vista クラック(?)

Vista 32-bit one click activator (BIOS Emulation)
によると、BIOSをエミュレートすることでクラックした模様。

いやはや、世の中には頭のいい人がいるもんだ。

2007年3月11日日曜日

レギュレータ 交換

本日注文しておいたレギュレータが届いたので、バイク屋に取りに行った。
届いた商品はもちろん対策済みのやつ。

家に帰ったら早速取り付けた。
で、エンジンを掛けようとしたが、バッテリーがあがっているので、セルが回るはずも無く。

・・・・・・・押し掛け・・・・orz

駐車場2往復でようやく始動・・・ぜぇぜぇ・・・・体力落ちていることを実感。
15分くらいエンジンを掛けっぱなしにしていたが、多少は充電できたのだろうか?
エンジンが掛かった直後はさすがに電圧が足りないのか、メーターがついたりきえたり・・・
でも、何とかなりました。

2007年3月10日土曜日

G4 グラボ取り付け

先日購入したグラボ 玄人志向 GF7300GT-E256H/EX 高クロック版が届いたので早速取り付けた。
CPUに近いほうのPCIeXスロットはグラボの動作が1Xになることがわかっているので、2番目のスロットに取り付けた。

すんなり認識はしたが、画面の切り替え(右クリックでメニューを表示したりしたとき)に2秒間程度画面が真っ暗になってしまう。まぁ使用するのにそんなに問題無いから良しとしよう。
一応3Dmark05と06と動かしてみたが特に問題なかった。
ただし、スコアは4X動作だからそれなり。
FFベンチもやってみた。
今のメインマシンであるPen4 3Ghz 1GBメモリ GF5700とは比較にならないくらいの高性能ぶりを発揮してくれた。

全っ然3Dなゲームをしないのでどうでもいいんですけど。

2007年3月8日木曜日

グラボ ポチっとな

GF7300GT-E256H/EX
玄人志向
ポチりました。7600GSと悩んだんだけど、G4で使用するので、電源の容量的に厳しいかと思ってこっちにした。

2007年3月7日水曜日

レギュレータ 注文

本日、バイク屋にレギュレータを取り寄せてもらうように頼んだが、一応対策済み品でお願いしますと言っておいたけど大丈夫なんだろうか?
在庫があれば、今週末には取り寄せできますので、日曜日には交換できるかと思う。
先ほどレギュレータを取り外してみましたので、デジタルマルチテスターで抵抗値を測定してみた。

下の図で上の列の右から2,3,4下の列の右から5,1となる。

実測値(MΩ)は
1-1:1.0
1-2:1.0
1-3:1.0
1-4:1.0
1-5:1.1
2-3:∞
2-4:1.2
2-5:1.0
3-4:∞
3-5:1.0
4-5:1.0
あれ?やっぱりおかしい。
2-4間も∞じゃないとおかしいのに・・・
っていうか、抵抗値を測っても内部的の回路には半導体が使用されているだろうから意味無い気がするんだが。

ちなみにhFEは
2-3:16
2-4:15
2-5:25
となっている。

多分というか間違いなく内部的にショートしていることが伺える。

で、シリコン(?)で埋めてあったのを撤去してみた。

本邦初公開(?)

端子は上から5,2,3,4,1の順番。
底のほうはエポキシ系(?)の黒い樹脂で固めてある。
そこから端子だけが出ていて、半田付けしてある。
内部的にショートするなどして高温環境下にあるときに、樹脂およびシリコンが燃え出すのだろう。
シリコンと外周部のアルミの枠とは接着がはがれた状態で隙間があった。ってことは、漏電による破損?

2007年3月5日月曜日

多分 レギュレータが死んだ

先週末ぐらいから、バイクの調子がおかしい。
やたらとエンストする。アイドリングが安定しない。信号待ちでアイドリングしてると勝手にエンストする。
今日、とうとう最悪の事態に・・・全くバッテリーが充電されてない感じ。
朝家を出るときはセルで一発始動だったのに会社までの通勤片道20km+α走って、駐輪場に止めるときにエンストして、バッテリーが上がったかのようにセルが回りません。

先日デジタルマルチテスターを購入したのでバッテリーの電圧を測定してみると、エンジンOFF時約11.2V・・・・
自宅にたどり着いてからググッて見ると、どうもレギュレータが逝ってしまったようだ。
無印VSPECだが、よーくレギュレータを見ると明らかに対策前のものが付いている。


サービスマニュアルによると、レギュレータの抵抗値は以下のとおり。
1-2,1-3,1-4→0.5~10KΩ
1-5→0.7~15KΩ
2-5,3-5,4-5→0.5~10KΩ
それ以外は、∞Ω(要するに絶縁状態)

ちなみに右図は未対策品。対策済み品は放熱フィンがついているらしい。
部品番号
NC39対策前 31600-MV4-000   対策後 31600-MV4-010

2007年3月4日日曜日

Vistaインストール

ひょんなことから、VistaのAnytime UpgradeのDVDを手に入れたので、ML110G4にインストールしてみた。

Virtual PC 2007にてインストールすることにした。
HDD10GB、メモリ1GBの設定。

インストールの画面でPuroduct Keyを入力する画面で、Puroduct Keyを入力せず、「インターネットに接続したらアクティベーションを行う」のチェックも外してセットアップを進めると、5種類のVistaのエディションを選択することができる。

Ultimetを選択してセットアップを完了した。

システムのプロパティを確認すると「30日以内にアクティベーションを行ってください」と表示されている。
画像は29日となっているが・・・。

理由はいまいち判らんが、Windowsエクスペリエンスインデックスが実行できない。

はじめてVistaを触ってみたが、いろいろうっとおしいと心から思う。いちいち確認のウィンドウが開くし、起動にも時間がかかるし・・・

試しにメモリを512MBにて起動してみたら、起動直後の状態で空き物理メモリが4MB!!1GB時でも100MBしか無い!!こいつは2GB推奨ってよく聞くが、まったくそのとおりだと思う。

2007年2月28日水曜日

サウンドボードって・・・・

WinXPをセットアップしてあるML110ですが、先ほどメインPCからリモートデスクトップで接続してみたところ、意外な事に気が付いた。

ローカルではサウンドボードがないために、mpegとか再生できないのですが、リモートなら問題なく再生できた。

意味がわからん!!

IE7について

結構前からの話になるんですが、自宅でメインで使用しているPCでIEでブラウジングすると、やたらと調子がおかしかった。
サブマシンであるX22は全然問題なし。

数秒に1度、固まっているような状態で、JAVAとか、FLASHとかが使用されているページでの操作性が極端に悪かったので、なんでだろ~~な?と思っていたのですが・・・・・

ネットワークドライバを最新のものに入れ替えてもまったく効果なし、途方に暮れていたところでしたが、ひょんな事からFireFoxを入れてみたら、不具合が出ないではないですか!!

IE7をMSのサイトから再びDLして再インストールしてみる事にしました。

結果は、不具合解消!!

MSのばかやろ~~~!!

IE7って時々、ページが表示されないことがあって「更新」をクリックするなり「F5」を押すなり市内とだめな事がある。
もっと早く気付けよ俺!!

2007年2月27日火曜日

ML110G4 動作音とか

標準で付いている背面のファン(DELTA製9CM)が、結構うるさい事にいまさらながら気が付いた。

鎌風2の風92を購入してあるのですが、まだ取り付けていません....orz

BIOSで確認すると標準状態では約2000rpmである事がわかる。

次の休日にでも取り付けを行ってみる事にする。(本当に実行するかどうかは不明)

2007年2月18日日曜日

KURO-BOX/PRO

2/27 発売とのこと
インプレスの報道
オープンプライス(楽天¥25800、インプレス予想¥19800)

玄人志向とバッファローのLS-GLとの類似点は、
CPU:Marvell88F5182(ARM9Core/400MHz)
RAM:128MB(DDR2)※LS-GLは256MB?
NAND FLASH:256MB※LS-GLは不明
本体サイズがほとんど同じ(小数点第1位の四捨五入で同じ寸法)
どちらも、フラッシュメモリにカーネルなどをインストールしているようだ。

KURO-BOXシリーズは、HD-LANシリーズと同じで、転送速度が遅い!PHP&MySQLなんかを動かすと、激遅!!だったのでほとんど使い物にならんかったが、今回のは何とか役に立つのではないでしょうか?

発売まで待ってみよう。

2007年2月15日木曜日

ML110 G4セットアップ

実は昨日到着していたのですが、セットアップにてこずってしまいました。

RAIDを設定することなくXPsp2をインストールすることはそのままできました。
OSのダイナミックディスクによるRAID0(ストライプ)をHDD3台でやってみましたが、Read&Writeが140MB/s程度でしたが、RandomR/Wが50MB/s程度と芳しくありません。

ICH7RによるRAID0を構築してみたが、セットアップでF6でドライバを読ませるも、うまくいかずなぜだ?と思っていましたが、そもそも、選択するドライバを間違っていたのが原因でした。
エラーとしては、「ハードディスクを認識できません」みたいなやつでした。

ちゃんとICH7Rを選択したら認識できましたが、フォーマットが完了した後のファイルのコピー中に「iaStor.sysをコピーできませんでした。」なんてエラーが出てしまい先に進みません。
無理だとはわかっているがスキップをしてみると、案の定STOPエラー・・・・orz
物は試しと、nLiteにてテキストドライバのICH7Rを組み込んだCDを作成し、そこからインストールしてみたところ、フロッピーを必要とすることなくセットアップが無事に完了しました。

早速HDBENCHにてHDD4台のRAID0(ストライプ)を測定してみたところ、200MB/sを超える速度が出ることがわかった。RandomR/Wも約100MB/sと超高速。
この辺がSATAの限界かと思う。(そんなことはないかもしれないが・・・・)

SASで試してみた~~い。

動作音についてだが、コンセントを抜くなどした後の電源投入時には超爆音であるが、POST表示中に静かになる。自分が使用しているPCよりも断然静かだと思う。
でも、SC430<ML110G4って感じかなぁ。

Superπの104万桁は31秒ですが、コアを1つしか利用しないので微妙かも。L2Cash2Mだし。

内蔵用のドライブ(テープドライブなど)用にUSBコネクタが2個ボードにあるが、1個は普通のAタイプのコネクタで、もう1つがヘッダーピンになっている。5インチのドライブベイが1つ余っているので何つけたらいいかなぁ・・・。
候補
・メモリーカードリーダー
・ファンコン
・IDE-CF変換ボードをつけてLINUXのブートドライブにする
・まともにIDE-HDDを1台いれる
・そのた

・・・・・・思いつかん!!

2007年2月13日火曜日

頭痛&救急車

昨日の記事を書いた後、事件が起こった。
時々起こる頭痛が発病したのであるが、いつもと違いずっと続いた。

午後7時くらいから痛くなり始め9時くらいにはどうしようもないくらい頭が締め付けられるように痛くなってきた。しかも、いつもとは違って吐き気を催してきたのである。

22:16 119番通報
22:23頃 救急車到着
22:28 滋賀医大に搬送決定
22:35頃 滋賀医大に到着
23:00頃 ロキソニン(鎮痛剤)を処方してもらう
23:30頃 医師より「もう大丈夫だから」と告げられる
24:30頃 病院を出る

精密検査を行っていないので完全なる原因はわからないが、俗に言う「偏頭痛」とのこと。
一般的には、肩こりとかが原因であることが多いようである。
突然頭が割れるように痛くなったり、手足の痺れを伴ったりすると危ないとのことである。
頻発するようなら、一度「神経内科」にて検査することを勧められた。


久しぶりに一人暮らしの大変さ(デメリット)を味わった。
自力で病院にいくことができなかったため、タクシーにしようか救急車にしようか迷ったが、立ち上がることが困難であったので救急車を呼んだが、自力で救急車を呼ぶことができない状況になったらどうしようもない。
実は救急車を呼んだときに彼女に電話にてそのことを告げたが、その時点ではどの病院に収容されるか決まっていなかったので、手当たり次第の病院の救急センターへ電話を掛けまくったらしい。
滋賀医大と近江草津病院は教えてくれなかったようで、困り果てていたみたい。
心配掛けてごめんなさい。

2007年2月12日月曜日

またまたキーボードなどを購入

本日、PC工房に寄ったところ、数年前(2001年ごろ?)から愛用していたキーボードchicony社製KB-9973がひっそりと販売されていた。
思わず買いました。¥1980也。昔購入したときは、¥3980だった気がします。
パッケージにはwindows2000/NT4.0/98と記載してある。ってことは・・・・何年製なんだ?

しゃあないので、ちっとばかし分解してみました。すると、2000年製造であることが判明しました。

・・・・・?すくなくとも、6年間どこかに保管されていたことになるんじゃあ?

じつは、これまで使用していたこのキーボード(KB-9973)は会社にてサブマシンで使用しているが、先日Majestouchを購入したときにサブマシンに取り付けをしたもので、それまではずっとメインマシンにて利用していました。さすがにメンブレンスイッチなだけあって、へたってきており、「カチャカチャ」五月蝿くなってきていました。

数年前の(約6年前?)フィーリングなんか覚えていなかったのですが、こんなに静かなキーボードだったのかと思った。「これが打てるか」のキーボードに比べると、全体的にやわらかい印象である。
しかし、フィーリングに関しては、Majestouchに比べると「安物」の印象は免れない。
あと、キートップがこんなにざらざらしていたんだ!と改めて思った。

省スペース(「テンキーレス」ではない)ということもあるので、家で使うつもりであるが、ためしに愛用のThink Pad X22のベースステーションのPS/2ポートに接続してみた。
意外なことがわかった。このベースステーションはおそらくUSB接続か何かなのだろう。PS/2ポートに抜き差し(ホットプラグってこと)しても完璧に認識した。
今、こうして入力しているのは、本日購入した、KB-9973にて行っていますが、ノートのキーボードに比べたらフルサイズということもあって入力しやすい。さらに、、ノート本体はコタツの上においているが、キーボードだけ足の上においているので、さらに入力しやすい。

あと、本日購入したものにスリムタイプスーパーマルチドライブTEAC製DV-W28E¥8480がある。
これも、X22につけようかと思って購入したのだが、ベゼルの形がIBM独特で、取り付け不可能(フロンのベゼルを一部切断加工したら可能)であった。
車載PCに付けようかなぁ・・・でも、DVDとかもったないなぁ。

ま、なんか使えるやろ。

2007年2月7日水曜日

ML110 G4 その2

昨日注文したML110 G4ですが、正式受注が来ました。
今は、在庫確認中みたいです。

しかし、注文内容の確認画面ではまだ「ステータス」及び「納入日」が空白になっています。

早く、納入されないかな~~
追記
2/14に納入される予定になっています。

2007年2月6日火曜日

ML110 G4 モデル まるごと半額キャンペーン

hp(HewlettPackard)のML110 G4を衝動買いました。
実際には注文したところなんですけどね。

デュアルコア インテル Xeon 3040 (1.86GHz 1x2MB L2)
512MB PC2-5300 アンバッファ DDR2 ECC SDRAMメモリ キット (1x512MB)×4枚=2GB
80GB ハードディスクドライブ(Serial ATA、ノンホットプラグ)×4個=320GB
CD-RW/DVD-ROMコンボドライブ
¥ 77,595

はっきりいって安い!!
5営業日だとして、来週の水曜日(2・14)くらいに到着の予定です。

ついでに、Windows Server 2003 R2の180日評価版もマイクロソフトに注文してみました。
最終的にOSを何にするかは決めてません。
Fedora/Debian/WindowsXP/その他
どれにしようかな?

使用目的も実は決まってなかったりします。

グラボを積んで、普通に使うことがベターかな?

2007年1月31日水曜日

PC-success倒産!!

本日の午後に突然閉店、店の前には債権者や警察が来たり、テレビ局と思われる人が撮影に来たりと、尋常ではないことになっている模様。
との事。

実はWireless Laser Mouse 6000はここで購入していたのである。

以前からネット界隈では納期が遅いとか、梱包が雑だとか、いろいろな悪評(安かろう悪かろう)がありますが、私はそんな事なかったんです。

それにしても、今後の保障はどうなるんだろうか?このマウス5年保障なんですけど。

winamp 起動オプション

これまで何度か記事を書いている私の車載PCでは、winampに日本語化パッチ を当てた上で、ミュージックプレイヤーと化しているのですが、mp3を追加するたびに、プレイリストに追加する必要があってかなり面倒くさかったのですが、考えてみたら、起動時に何かしらの起動オプションを使うことで、特定のフォルダを自動できに再生するようにできることが判った。

C:\Program Files\Winamp\winamp "m:\mp3\2006 08 26"

と入力すればよいことが判った、なんで今まで気がつかなかったんだろう・・・・・or2

ちなみにこれ以外の起動オプションについては全く不明。

2007年1月17日水曜日

インテリマウス6000 3度目の正直

2度も初期不良の憂いに見舞われたインテリマウスですが、三度目の正直で、ようやくまともな商品が届きました。

マイクロソフトは、ワイヤードなIntelliMouse6000を作ってくれないんだろうか?

2007年1月15日月曜日

Machine 2 構成大幅変更

Aopen MX3S-T→ASRock P4i45GVにマザーを交換した。
これに伴いCPUも鱈セレ1.3G→プレスコセレ2.5Gに。
メモリはDDR-266P2100の256×2=512MB
グラボがGeforce4MX440。
OSはXPpro
WinXP HDD 移動について で記載した方法による。
元々のオンボードLANのドライバを削除していなかったために、入替後に同じIPアドレスを取得できなくなってしまった。
システムのプロパティにてデバイスの削除を行おうとしても、「システムの起動に必要な可能性があります」みたいなことを言われて削除できない。or2 ・・・セーフモードで削除できるんだろうか?

かなりの体感速度の向上が見られる。
以前は頻繁にCPU利用率が100%になっていたが、そこまでいかなくてすむようになった。
それと、このマザーの特有の機能だと思うが、AGP+オンボードでマルチモニタが可能である。

2007年1月6日土曜日

ガスファンヒーター購入

Rinnai KN-306E(関西限定 木造9畳/RC13畳)をケーズデンキにて購入した。

ここ数年の石油の高騰により石油ファンヒーターは、いまいち購入する気になれないでいた。
買うならガスファンヒーターと思っていたが、2万円後半から3万円以上するのがざらなので、決めあぐねていた。

ガスコード3mと一緒に購入して17500円と非常に安かった。

ガスファンヒータの特徴は、
・すぐに点火できる(約5秒で点火)
・においがほとんどしない
・給油の手間がない
などであるが、ガスホースの接続が必要な点がマイナスとなる点である。
が、しかし、電源のコードがあるので一緒である。(ガスコンセントが必要なこともあるが)

実際使用した感想は、温まるまでが早い、意外とホースは邪魔にはならないことに気がついた。