2007年2月13日火曜日

頭痛&救急車

昨日の記事を書いた後、事件が起こった。
時々起こる頭痛が発病したのであるが、いつもと違いずっと続いた。

午後7時くらいから痛くなり始め9時くらいにはどうしようもないくらい頭が締め付けられるように痛くなってきた。しかも、いつもとは違って吐き気を催してきたのである。

22:16 119番通報
22:23頃 救急車到着
22:28 滋賀医大に搬送決定
22:35頃 滋賀医大に到着
23:00頃 ロキソニン(鎮痛剤)を処方してもらう
23:30頃 医師より「もう大丈夫だから」と告げられる
24:30頃 病院を出る

精密検査を行っていないので完全なる原因はわからないが、俗に言う「偏頭痛」とのこと。
一般的には、肩こりとかが原因であることが多いようである。
突然頭が割れるように痛くなったり、手足の痺れを伴ったりすると危ないとのことである。
頻発するようなら、一度「神経内科」にて検査することを勧められた。


久しぶりに一人暮らしの大変さ(デメリット)を味わった。
自力で病院にいくことができなかったため、タクシーにしようか救急車にしようか迷ったが、立ち上がることが困難であったので救急車を呼んだが、自力で救急車を呼ぶことができない状況になったらどうしようもない。
実は救急車を呼んだときに彼女に電話にてそのことを告げたが、その時点ではどの病院に収容されるか決まっていなかったので、手当たり次第の病院の救急センターへ電話を掛けまくったらしい。
滋賀医大と近江草津病院は教えてくれなかったようで、困り果てていたみたい。
心配掛けてごめんなさい。

0 件のコメント: