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2010年1月16日土曜日

Apple Wireless Keyboard (JIS) とかMagic Mouseとか

先日、BootCampのドライバを使用してWindows XP/Vista 32Bit/Vista 64Bit/7 32Bit /7 64Bit/でAppleのインターフェイス(キーボード)を使用する方法を記載したが、ドライバの中身で使用できるハードウェアをまとめてみた。
・Apple Wireless Keyboard (JIS) MC184J/A
・Apple Wireless Keyboard (US) MC184LL/A
・Apple Keyboard (テンキー付き) -JIS MB110J/A
・Apple Keyboard (テンキー付き) -US MB110LL/A
・Apple Apple Keyboard (JIS) MB869J/A
・Apple Apple Keyboard (US) MB869LL/A
あと、マウスとか
Binary.MultiTouchMouse_Binってファイルがあるので多分
・Apple Magic Mouse MB829J/A
の事だと思う。
.infファイルには
AppleWirelessMouse とか
VID&000205ac_PID&030d
という文字列がBluetooth用の記述と共にある。
公式ページに
解決方法
Mac OS X v10.5 Leopard で Boot Camp をお使いの場合は、Boot Camp 2.2 ドライバ をダウンロードしてインストールすると、Windows 上でも Magic Mouse の縦方向のスクロール操作が可能になります。

追加情報
Mac OS X v10.6 Snow Leopard でお使いの場合は、現在のところ、Windows 上で Magic Mouse の縦方向のスクロール操作が可能なのは、iMac (Late 2009) コンピュータのみです。スワイプ操作には対応していません。

という記述を見つけた。スワイプに関しては製品を所持していないので確認できません。

・Apple Mouse MB112J/B
(Mighty Mouse)に関しては特に専用のドライバが必要なわけではなさそうだ。


キーボードの最上段列のF1~F12キーが初期動作がキー表面に印字してあるアイコン(輝度調整、音量調整、再生関連)になっている。
これをセットアップ後にレジストリの変更で対応するのは面倒なので、セットアップ前に.infファイルを修正してからセットアップを行う事をオススメする。
KeyMagic.inf の中の
HKR,,"OSXFnBehavior", 0x00000001, 0x01
の行を見つけ
HKR,,"OSXFnBehavior", 0x00000001, 0x00
と最後を1→0に書き換えるだけ。


自分の設定としては
CapsきーはリマップによりControlキーとして、
右Commandキー(Windowsキー)はリマップして右Altキーとして使用。

REGEDIT4

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layout]
"Scancode Map"=hex:00,00,00,00,00,00,00,00,03,00,00,00,1d,00,3a,00,38,e0,5c,e0,00,00,00,00


日本語切り替えは Shift+Esc、
変換、再変換キーの替わりとして かなキーをIMEのキー設定で割り当てて使用中。
(レジストリでリマップすると、他のキーボードを使用したいときに困るであろうと判断)

打鍵感とかはHHKB PRO JPからの置き換えなので不満点はある。
しかし、コンパクトさと言う点では同等。しかし打鍵音が静かになったというのは非常に大きい。
自分がかなりのハードパンチャーなため、自分でもウルサイと感じる位だったから、周りの社員はウルサかったんだろうな~。
静音化させるために、フェルト地の布をキーボードの大きさに切って敷いているが、かなりの効果はある。滑るけど。

2007年1月17日水曜日

インテリマウス6000 3度目の正直

2度も初期不良の憂いに見舞われたインテリマウスですが、三度目の正直で、ようやくまともな商品が届きました。

マイクロソフトは、ワイヤードなIntelliMouse6000を作ってくれないんだろうか?

2006年12月31日日曜日

インテリマウス・・・・どうなってるんだ!!

Wireless Laser Mouse 6000 交換してもらったが、今度はマウスカーソルが移動しねぇ。
むかつくぞ。マイクロソフト!!どうなってるんだ!!やっぱりワイヤレスってのが問題だと思う

左クリックの認識率がかなり悪いIntelli Mouse Explorer4.0Aを分解して、左クリックと、戻るボタンのマイクロスイッチを入れ替えてやった。
久しぶりに半田ごてを持ったよ。
入れ替え作業自体はかなり簡単で、ものの10分程度で済んだよ。左クリックもばっちり回復。

結論
ワイヤレスマウスは買うもんじゃぁ無い

2006年12月28日木曜日

マイクロソフト インテリマウス 6000 続き

実は、先日購入したインテリマウスは、初期不良品(?)だったため交換して貰った。

症状は、縦のスクロールがほとんどできないというもの。
チルトホイールによる横スクロールは完璧に行うことができるので、ホイール部分のなんかshiraの欠陥であると思われる。

新品に交換されて戻ってきたわけであるが、果たしてこれは、初期不良なのか、元々なのか、ワイヤレスマウスだからなのか今のことろ不明である。

インテリマウスエクスプローラー4.0Aも2年ほど前から使用しているが、こちらは、左クリックが最近おかしい。マイクロスイッチがぶっ壊れているようだ。
クリックの認識率が低く、半田付けして直してやろうかと画策中である。

壊れても別に困ることはないので、とりあえず分解してみたら、チルトホイール全部に埋め込まれているバネが飛んでいったorz 見つからないので、無いまま組み上げてみたが、それほど実害はないようだ。
正月休みに直してみよ~~っと。

2006年12月12日火曜日

マイクロソフト インテリマウス 6000

Microsoft Wireless Laser Mouse 6000を購入した。
自分の中で「高価なマウス」であるが[メーカー希望小売価格 6,200 円 (税別)]、これまでの経験上ワイヤレスマウスは、いまいち使い勝手がよくなかった気がしていてあえて避けていたのだが、使用してみて「これはいいかも」と思える商品である。

これまで、Intellimouse Explorer 4.0A(ワイヤード)を使用していたので、使い勝手自体はあまり変わらないが、ホールド性は向上しているような気がする。
ワイヤレスマウスは、エレコムの製品M-D5URSBUをセカンドマシンのノートで使用していたためそこまでワイヤレスの便利さを感じていなかった。むしろ鉄製のデスクの上での誤動作が気になっていた。

標準添付されているのはIntelliPoint5.5であったが、USサイトからver6.1日本語版をDLしインストールした。
標準設定状態では、以前は「戻る」だったボタンが「拡大鏡」になっていてとまどった。