2008年7月17日木曜日

オペ完了




(18日にさかのぼって記載)
16日午前9時から手術室へ。
手術完了は午後2時くらいだったらしい。
去年の気胸の原因と思われる「ブラ」の塊が右肺の上部にあったので、4cm角ぐらいで切除。
2~3個ってレベルじゃなかった。無数にあったっす。
右肺が一部なくなりました。
問題の腫瘍に関して、思っていたよりも大きかった。
主治医の先生が見せてくれたが、ブヨブヨした肉塊って感じの卵くらいの大きさでした。
全身麻酔がまだ残っている朦朧とした状況で見たので、あいまいな部分がありますが。
気がついた時は、人口呼吸器を外して、酸素マスクを着けた状態。
気がついたので、鼻に差し込む形式のチューブに変わりました。
左手の点滴、尿の管、胸腔のドレン管、左手には、酸素量測定のセンサー、両胸には心電図のセンサー。身動きできない状態。
ここだけの話、尿道に管入っている状態で勃●すると、無茶苦茶痛い。目が覚めたよ。

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