2008年7月13日日曜日

雑記

明日、いよいよ、入院するわけで。

今思う事をつらつらと書いてみます。
私個人の意見なので、閲覧した人は、批判とかしないように。

医療・環境とかに付いて。(順番とかぐちゃぐちゃになりますが)
まず、高齢化、医療が発達すればするほど、高齢化社会になるわけで、そうすればますます医療費がかかるようになってくる。

本当は、延命措置を行う事がその人本人にとって、幸せなんだろうか。また、自分が高額な保険(社会保険、国民健康保険)を利用する事で、他人が負担するべき(当然自分も負担する保険の掛け金はあるが)発生する。これが、所得税だか、市区町村・都道府県民税として徴収され、日本国のまたは地方自治体の予算に組み込まれ、使用されているわけだ。
年々増大する予算における保険の金額。

まぁ、(俗に言う)後期高齢者の医療を実施しなくてもいいんじゃねぇの?っておもう。
日本においては、人口の減少が始まっているが、高齢者がいなくなったら、ま、自滅ってパターン。

ガンの保険とか生命保険とか入っているが、自分としては、大手術は受けるつもりはない。
廻りは反対するが。
大手術によって、生還とか後を考えたら嫌だ。あとね、障害が残ったり、植物人間状態になったまま生かせておくのって本人にとって幸せなんだろうか?って思う。
良くあるくさいせりふに、「生きていれば、きっと幸せな事がある」って。
ね~よ。多少は変わるかも知れんが。
そもそも、ガンとかって遺伝子レベルでのエラーというか、(正常ではないと言う意味での)劣化遺伝子が継承・遺伝されるからそこで断絶させる方が言いと思うんだけどなぁ。
保有者というか、発症していない感染者は割合で行けば世代ごとに増えて行くわけだし。
糖尿にしたって、遺伝というか、よく家系って言うし。

自分より、自分の子供、子孫に障害とかが起きると、やっぱり悲しいと思う。
自分は小さいころから健康ではなかったから、親には心配を掛けっぱなしだったはず。
迷惑では無いだろうが。自分としては、つらい。そんなことが次の代でも起きる可能性だろうが、つらくないか?
花粉症とかね、アレルギーとかね。

被爆者の子孫とか。大丈夫なん?っておもう。 うちのじいちゃん、佐世保に居て、被爆地まで行ったらしいが。
7日か49時間かは忘れたが、大気中の放射線減少するって言うのもどっかで見たし。大丈夫か。まだ元気に生きてるし。
まぁ、俺は、ダイオキシン、アスベストに汚染されまくっているわけで。建築現場労働経験者って、数十年後大丈夫か?

話がそれてきた。

次、日本だけではなく、地球規模で。

世界人口そろそろ66億6666万6666人超えているはず。
1999に60億人突破だって。(世界人口

どこの国が人口増加率が多いのか不明だが、特殊人口増加率で上位の所だろうか?死亡率も絡んでくるので、一概にはこの数字では意味を成さない。(ソース希望)

世界では、命を落とす子供が・・・・とか某ACとか、某ユニセフとか、まあいろいろ利権まみれの偽善者がいっぱいいるわけだが、増えすぎなんだよ人間が。
今でこそ加速度的に世界人口増え続けているのに、人口減らさなくてどうする。
特殊出生率で、上位の国ってアフリカとか中東とかの比較的~貧しいといわれる国。
出生率を下げさせる方が先だろ。あほかと。
言ってる意味が訳わかんねぇだろ。
医療を発達させるのは別にいい事かも知れんが、自己満足。

さて、人が一生を過ごすのに必要な二酸化炭素量っていくらなんだろう?(ソース希望)
焼き畑農業とかやっているところの住民、悪く言う人がいるが、「カーボンオフセット」とか言う単語を使えば、焼畑は問題なくなってしまう。
じゃなきゃバイオエタノールが有用なわけが無くなる。燃やすって事は一緒だろ。

こんな事かいても、誰も賛同はしてくれない。槍玉に挙げられるだけだ。

文章で書くとわけわかんなくなってきた。そろそろ寝ないとまずい。

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