先日インストールしたFedora5では、xoopsがまともに動作しなかった。
たぶん、文字セットの問題だと思うのだが、いろいろと設定してみてもまともに動作することはなかった。
Fedoraは、デフォルトで、php-mbstringが無いようで、phpinfoにもmbstringが表示されなかった。
xoopsのインストール画面にて、ブラウザのエンコードをutf-8にすると、文字化けしているのだが、インストールすることはできた。しかし、EUC-JPにすると、次の画面に進むことはなく、406エラーが出てしまう。
LinuxのDefaultCharacterをUTF-8からEUC-JPに変更。Apache及びPHPもEUC-JPに変更したのに、同じエラーが出てしまう。
またまた諦めました。今回はFedora4に逃げました。
で、一通りEUC-JPに変更したら、難なくXoopsはインストールすることができました。
俺の2日間は何だったのだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿