バージョン違いでSP1以前のでは動作する。(Intel-VTが有効でも動作せず意味なし)
VirtualPCでは明示的に仮想化機能を有効/無効のオプションがあるが
サーバー用途のVirtualServer2005R2SP1では勝手に有効になる(と言うよりもそんなオプションがない)
さすがにグーグル先生に聞いてもなかなか答えが出てきません。
いろいろ試行錯誤してたら以下の設定変更で出来ることがわかりました。
仮想イメージ設定ファイルの「ファイル名.vmc」をメモ帳などで開き一番下位にある
をfalseに書き換えるとハードウェア仮想化機能が個別に有効/無効にできるようです。
無効にしたおかげでそのアプリは動作するけど、全体的にもっさり・・・・orz
追記--------------------------------
管理webサイトの
「構成」-「”VPC名”の構成」の中の、「全般のプロパティ」に
ハードウェア依存の仮想化機能を有効にする (利用可能な場合)
ってありました・・・・・・・・orz
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