私は、ルーターにバッファローのBBR-4HG(有線のみ)を使用しているが、これの公証スループットが98Mbpsみたいなのですが、eoの網内スピードテストを実施してみたところ、ず~~っと下り40Mbps上り10~20Mbpsで、なにがボトルネックになっているのかわかっていなかった。
というよりも、数年前このルーターを設置したころは80~90Mbps出ていたのに、いつの間にかこんなスピードしか出なくなっていたので、気になって調べてみた。
ルーターを初期化する。
1、ONU→PC直結=90Mbps
2、ONU→VA(光電話)→PC直結=90Mbps
3、ONU→VA→ルーター→PC=90Mbps
ん?
ルーターの初期設定を確認してみる。
「機能設定」-「セキュリティレベルを設定する」の画面を見てみると、「低」に設定されている。
「中」に設定して、再度速度測定を行ってみる。
40Mbps・・・・・
これか!!
「アドバンスド」の「ネットワーク設定」-「アタックブロック」の「アタックブロック機能」を利用するにしても同じ。
いけてないな。
DMZを指定しようものなら、10Mbps前後にまでスループットが低下する。
2007年4月26日木曜日
2007年4月25日水曜日
Fonera シリアルコンソール
Foneraに接続するシリアルコンソールはLinkStation用に作成した(携帯電話)接続ケーブルを(ほぼ)そのまま利用することが出来る。
変更箇所は 線を2本入れ替えるだけである。
TXとRXがFoneraとLinkStationでは配置が逆になっているので、該当する線を入れ替えるだけですむ。
Foneraの10ピンのヘッダーピンの内、必要なのはコンデンサの反対側の(メモリ?)チップ側の端から1,3,4番目だけである。
(ピン番号で言うと2,3,5となる)
変更箇所は 線を2本入れ替えるだけである。
TXとRXがFoneraとLinkStationでは配置が逆になっているので、該当する線を入れ替えるだけですむ。
Foneraの10ピンのヘッダーピンの内、必要なのはコンデンサの反対側の(メモリ?)チップ側の端から1,3,4番目だけである。
(ピン番号で言うと2,3,5となる)
DD-WRT化済みFONのAP-mode設定
公式wiki(英語)
によると
既存のLANが192.168.11.0/24 ルーター:192.168.11.254で設定されているとして、
Setup > Basic Setup > WAN setup
WAN Connection Type > Connection Type : Disabled
Optional Settings: Anything you like.
Network Setup > Router IP
Local IP Address : 192.168.11.X
Subnet Mask : 255.255.255.0
Gateway : 192.168.11.254
Local DNS : 192.168.11.254
Network Address Server Settings (DHCP)
DHCP Type : DHCP Server
DHCP Server : Disable
Wireless > Basic Settings
Wireless Mode: AP
Network Configuration: Bridged.
Security > Firewall Protection
SPI Firewall: Disable
以上の設定にて動作した。
ちなみに、前述の各項目のうち
Network Setup > Router IP
Local IP Address : 192.168.1.X
Subnet Mask : 255.255.255.0
Gateway : 0.0.0.0
Local DNS : 0.0.0.0
ここだけ修正しても正常に動作した。
※実は、その前の設定のままSaveしてしまったので、繋がらないかと思ったのだがなぜか正常に接続された。
IPアドレスを、DHCPから勝手に拾ってくることは出来ないようである。
最終的には
Network Setup > Router
IP Local IP Address : 169.254.255.254
Subnet Mask : 255.255.255.0
Gateway : 0.0.0.0
Local DNS : 0.0.0.0
という設定にした。
によると
既存のLANが192.168.11.0/24 ルーター:192.168.11.254で設定されているとして、
Setup > Basic Setup > WAN setup
WAN Connection Type > Connection Type : Disabled
Optional Settings: Anything you like.
Network Setup > Router IP
Local IP Address : 192.168.11.X
Subnet Mask : 255.255.255.0
Gateway : 192.168.11.254
Local DNS : 192.168.11.254
Network Address Server Settings (DHCP)
DHCP Type : DHCP Server
DHCP Server : Disable
Wireless > Basic Settings
Wireless Mode: AP
Network Configuration: Bridged.
Security > Firewall Protection
SPI Firewall: Disable
以上の設定にて動作した。
ちなみに、前述の各項目のうち
Network Setup > Router IP
Local IP Address : 192.168.1.X
Subnet Mask : 255.255.255.0
Gateway : 0.0.0.0
Local DNS : 0.0.0.0
ここだけ修正しても正常に動作した。
※実は、その前の設定のままSaveしてしまったので、繋がらないかと思ったのだがなぜか正常に接続された。
IPアドレスを、DHCPから勝手に拾ってくることは出来ないようである。
最終的には
Network Setup > Router
IP Local IP Address : 169.254.255.254
Subnet Mask : 255.255.255.0
Gateway : 0.0.0.0
Local DNS : 0.0.0.0
という設定にした。
DD-WRT化済みFONの初期設定
本体裏のリセットスイッチの長押し(10秒程度)でPowerランプ以外の消灯になり、DD-WRTセットアップ完了時の設定に戻る。(無線セキュリティ無し)root/admin 有線:DHCP 無線:192.168.1.1
DD-WRTのバージョンは070421の場合である。
設定のバックアップをとる前に、最低限やっておきたい初期設定
・NTP設定
>>Setup
>>>>Basic Setup
Time Zone:UTC+09:00
Server IP:ntp.nict.jp
・無線の設定
>>Wireless
>>>>Wireless Security
Security Mode:適宜変更
・ファイヤーウォールの一時的停止
>>Security
>>>>Firewall
SPI Firewall:Disable
・Wan側(有線)からのアクセスを許可する
>>Access Restrictions
>>>>WAN Access
Status:Enable
・ログインパスワードの変更
>>Administration
>>>>Management
Router Password:適宜変更する
Re-enter to confirm:確認入力
この状態で、バックアップを作成しておくと復元するのが便利になる。(と思う)
>>Administration
>>>>Backup
「Backup」をクリックしてバックアップを作成。
リストアは、ファイルを選択して「Restore」をクリック。
Rebootした後、設定が復元される。
DD-WRTのバージョンは070421の場合である。
設定のバックアップをとる前に、最低限やっておきたい初期設定
・NTP設定
>>Setup
>>>>Basic Setup
Time Zone:UTC+09:00
Server IP:ntp.nict.jp
・無線の設定
>>Wireless
>>>>Wireless Security
Security Mode:適宜変更
・ファイヤーウォールの一時的停止
>>Security
>>>>Firewall
SPI Firewall:Disable
・Wan側(有線)からのアクセスを許可する
>>Access Restrictions
>>>>WAN Access
Status:Enable
・ログインパスワードの変更
>>Administration
>>>>Management
Router Password:適宜変更する
Re-enter to confirm:確認入力
この状態で、バックアップを作成しておくと復元するのが便利になる。(と思う)
>>Administration
>>>>Backup
「Backup」をクリックしてバックアップを作成。
リストアは、ファイルを選択して「Restore」をクリック。
Rebootした後、設定が復元される。
2007年4月23日月曜日
fonera改造2 SSHとか
Wikiから得た情報で以下の設定を行いSSHを利用可能にしました。
以下の方法を実行するためには、ファームウェアがr1である必要があります。
自分のPCのLANインタフェースを次のように設定しておきます。
Subnet mask: 255.255.255.0
Gateway: 169.254.255.1
DNS: 169.254.255.1
WindowsXPの人は、TCP/IPのプロパティで、詳細設定→IPアドレス→追加で「IP:169.254.255.2、ネットマスク:255.255.255.0」にすればいいはずです。
La FoneraとPCをLANケーブルで接続します。
下のSubmitを押します。
※submitボタンを押すとネットワークの設定が完了している場合は勝手にfoneraのページに飛びます。
もし要求されたらユーザ名とパスワードを入力します。
(設定前のデフォルトのユーザ名とパスワードは両方adminです。)
下のSubmitを押します。
もし要求されたら同様にユーザ名とパスワードを入力します。
SSHクライアントを起動してホスト名に169.254.255.1を指定してLa Foneraにrootでログインします。rootのパスワードのデフォルト値はadminです。
La Fonera上で以下のコマンドを実行します。
mv /etc/init.d/dropbear /etc/init.d/S50dropbear
以下のようにviを起動します。
vi /etc/firewall.user
viが起動されたら、以下の行のコメントを外します。
# iptables -t nat -A prerouting_rule -i $WAN -p tcp --dport 22 -j ACCEPT
# iptables -A input_rule -i $WAN -p tcp --dport 22 -j ACCEPT
ファイルを書き込み保存してviを抜けます。
以下のようにviを起動します。
vi /bin/thinclient
viが起動されたら、以下の行をコメントにします。
(自動アップデートされないようにする)
. /tmp/.thinclient.sh
そして以下の行を代わりに加えます。
cp /tmp/.thinclient.sh /tmp/thinclient-$(date '+%Y%m%d-%H%M')
ファイルを書き込み保存してviを抜けます。
以上でLa Foneraでは常にSSHサーバが起動してログインすることができます。
(tmpの下に無用なファイルが増えすぎるのが嫌な方は)
cp /tmp/.thinclient.sh /tmp/thinclient-$(date '+%Y%m%d-%H%M')
の代わりに
if [ `cat /tmp/.thinclient.sh wc -c` <= 33 ];
then
rm /tmp/.thinclient.sh
else
cp /tmp/.thinclient.sh /tmp/thinclient-$(date '+%Y%m%d-%H%M')
fi
を加えるのがお勧め
とのこと
以下の方法を実行するためには、ファームウェアがr1である必要があります。
自分のPCのLANインタフェースを次のように設定しておきます。
Subnet mask: 255.255.255.0
Gateway: 169.254.255.1
DNS: 169.254.255.1
WindowsXPの人は、TCP/IPのプロパティで、詳細設定→IPアドレス→追加で「IP:169.254.255.2、ネットマスク:255.255.255.0」にすればいいはずです。
La FoneraとPCをLANケーブルで接続します。
下のSubmitを押します。
※submitボタンを押すとネットワークの設定が完了している場合は勝手にfoneraのページに飛びます。
(設定前のデフォルトのユーザ名とパスワードは両方adminです。)
下のSubmitを押します。
SSHクライアントを起動してホスト名に169.254.255.1を指定してLa Foneraにrootでログインします。rootのパスワードのデフォルト値はadminです。
La Fonera上で以下のコマンドを実行します。
mv /etc/init.d/dropbear /etc/init.d/S50dropbear
以下のようにviを起動します。
vi /etc/firewall.user
viが起動されたら、以下の行のコメントを外します。
# iptables -t nat -A prerouting_rule -i $WAN -p tcp --dport 22 -j ACCEPT
# iptables -A input_rule -i $WAN -p tcp --dport 22 -j ACCEPT
ファイルを書き込み保存してviを抜けます。
以下のようにviを起動します。
vi /bin/thinclient
viが起動されたら、以下の行をコメントにします。
(自動アップデートされないようにする)
. /tmp/.thinclient.sh
そして以下の行を代わりに加えます。
cp /tmp/.thinclient.sh /tmp/thinclient-$(date '+%Y%m%d-%H%M')
ファイルを書き込み保存してviを抜けます。
以上でLa Foneraでは常にSSHサーバが起動してログインすることができます。
(tmpの下に無用なファイルが増えすぎるのが嫌な方は)
cp /tmp/.thinclient.sh /tmp/thinclient-$(date '+%Y%m%d-%H%M')
の代わりに
if [ `cat /tmp/.thinclient.sh wc -c` <= 33 ];
then
rm /tmp/.thinclient.sh
else
cp /tmp/.thinclient.sh /tmp/thinclient-$(date '+%Y%m%d-%H%M')
fi
を加えるのがお勧め
とのこと
Fonera 改造
先日の4月14日の無料の時に購入しました。
開封した直後でLANポートに何もつながない状態では、無線が出力されていない感じ。
有線直結でhttp://169.254.255.1/にて管理画面に接続できる。
PCの有線IPアドレスを169.254.255.2などに設定する必要あり。
ルーター(DHCPサーバー)に有線にて接続した状態では、電波が出力されるようになる。
ルーター:192.168.11.254
Fonera
有線側:192.168.11.2(DHCP)
無線側:192.168.10.1
PC(無線):192.168.10.198(DHCP)
Firmware Version:0.7.1 r3
web設定画面
初期設定:「ユーザー名:admin」「パスワード:admin」
デフォルトで空いているポート番号
有線側:無し
無線側:53、80、8080
Publicの帯域幅設定の項目がなくなっています。
訂正:fon.comでログインして設定するようです。
初期化スイッチを押して見た結果。
Firmware Version:0.7.1 r1
に勝手にダウングレードしました。
でも、設定画面の項目が何か変わったと言うことはありません。
追記
2台目を動作させたときに気がつきましたが、初期状態ではr1で、初回起動時にインターネット回線に接続してあると自動アップデートによりr3になったようです。
開封した直後でLANポートに何もつながない状態では、無線が出力されていない感じ。
有線直結でhttp://169.254.255.1/にて管理画面に接続できる。
PCの有線IPアドレスを169.254.255.2などに設定する必要あり。
ルーター(DHCPサーバー)に有線にて接続した状態では、電波が出力されるようになる。
ルーター:192.168.11.254
Fonera
有線側:192.168.11.2(DHCP)
無線側:192.168.10.1
PC(無線):192.168.10.198(DHCP)
Firmware Version:0.7.1 r3
web設定画面
初期設定:「ユーザー名:admin」「パスワード:admin」
デフォルトで空いているポート番号
有線側:無し
無線側:53、80、8080
Publicの帯域幅設定の項目がなくなっています。
訂正:fon.comでログインして設定するようです。
初期化スイッチを押して見た結果。
Firmware Version:0.7.1 r1
に勝手にダウングレードしました。
でも、設定画面の項目が何か変わったと言うことはありません。
追記
2台目を動作させたときに気がつきましたが、初期状態ではr1で、初回起動時にインターネット回線に接続してあると自動アップデートによりr3になったようです。
2007年4月15日日曜日
LinkStation ファン交換
40ミリの静音ファンも購入したので、最近五月蝿くなってきたLinkStationのファンも交換してみる事にした。
LinkStationはファンの配線が直付けとなっているので、ファン側で配線を切断して、3Pinのコネクタをハンダ付けし、ファンを取り付ける方法をとった。
ついでに、背面のファンガードも切断し、排気の流れをよくしてみた。
作業時間は約30分。結果は見違えるように静かになった。
しかし、GIGA環境だと常に高速回転する設定はどうなんだろうか。
LinkStationはファンの配線が直付けとなっているので、ファン側で配線を切断して、3Pinのコネクタをハンダ付けし、ファンを取り付ける方法をとった。
ついでに、背面のファンガードも切断し、排気の流れをよくしてみた。
作業時間は約30分。結果は見違えるように静かになった。
しかし、GIGA環境だと常に高速回転する設定はどうなんだろうか。
CPUクーラー購入
そろそろリテールクーラーでは五月蝿いと思うようになってきたので、CPUクーラーを購入する事にした。といっても、PC工房に言ってみたら、意外に安かったので購入する事にしたのであるが。
Socket370とSocket478と2個購入した。
SPEEZE ALLETTA CFA01B2-J とサイズのSAMURAI Z RevisionBである。
MX3S-T用に購入したやつはすんなり取り付けすることができたが、Socket478用はheightが85ミリであったが、ケースの高さ制限により取り付けすることができなかった。
MX3S-Tは静かになった。しかし、Lm_sensorsによるファンコントロールを行っているが、低回転時の回転数が恐ろしい数字になっている事に気が付いた。651000rpmとか。
おかげでMRTGのグラフの数値が最高5000までに制限しているため0のままになっている。
さすがに安物のファンだからだろうか。まぁ普通の70ミリファンなので適当な静音ファンに交換すれば直ると思う。
5月11日追記
どうやらMX3S-TはCPU_FAN/CASE_FANともに2500RPM以下の取得ができないようである。
LM_sensorsの数値が0RPMとか600000RPMとかになってしまう。
Socket370とSocket478と2個購入した。
SPEEZE ALLETTA CFA01B2-J とサイズのSAMURAI Z RevisionBである。
MX3S-T用に購入したやつはすんなり取り付けすることができたが、Socket478用はheightが85ミリであったが、ケースの高さ制限により取り付けすることができなかった。
MX3S-Tは静かになった。しかし、Lm_sensorsによるファンコントロールを行っているが、低回転時の回転数が恐ろしい数字になっている事に気が付いた。651000rpmとか。
おかげでMRTGのグラフの数値が最高5000までに制限しているため0のままになっている。
さすがに安物のファンだからだろうか。まぁ普通の70ミリファンなので適当な静音ファンに交換すれば直ると思う。
5月11日追記
どうやらMX3S-TはCPU_FAN/CASE_FANともに2500RPM以下の取得ができないようである。
LM_sensorsの数値が0RPMとか600000RPMとかになってしまう。
2007年4月13日金曜日
駐車場 2台目を借りました。
彼女が車で遊びに来たときに、我が家の付近には共用の駐車場が無いことから、駐車場の通路の一番奥に勝手に駐車していたのですが、駐車していた目の前の部屋はつい最近まで空き部屋で、たぶん大丈夫だろうと思っていたのですが、気がついたら入居者がいましたので、駐車する場所が無くなってしまい困っていました。
今日不動産屋にもう1台駐車場を借りることができないかどうか電話してみたところ、今のところ空いているので大丈夫ですが、もし、全部埋まった場合には解約するという条件で、借りることができるようになりました。
私が入居したときなのでもう6年以上も前の話になるが、私が入居しているA棟には駐車場が8台しかないが、B棟には15台分程度あるので、もし必要になったら2台目を借りることができます。って言われてましたが、そのときは確か2台目は5,000円/月になります。みたいな話だったのだが、今日、「3000円でいいです。」だって(超ラッキー)。2,000円/月違うってことは。年間2.4万円。
そもそも、バイクの駐車許可なんて取ってないし、バイクをいじることがあったら、そっちの駐車場でやることもできる。ちょっとだけ遠いので(50mくらい?)ちょっとだけ不便かと思うが、駐車場2台で6000円なんて、他では絶対に信じられないことだと思う。
今日不動産屋にもう1台駐車場を借りることができないかどうか電話してみたところ、今のところ空いているので大丈夫ですが、もし、全部埋まった場合には解約するという条件で、借りることができるようになりました。
私が入居したときなのでもう6年以上も前の話になるが、私が入居しているA棟には駐車場が8台しかないが、B棟には15台分程度あるので、もし必要になったら2台目を借りることができます。って言われてましたが、そのときは確か2台目は5,000円/月になります。みたいな話だったのだが、今日、「3000円でいいです。」だって(超ラッキー)。2,000円/月違うってことは。年間2.4万円。
そもそも、バイクの駐車許可なんて取ってないし、バイクをいじることがあったら、そっちの駐車場でやることもできる。ちょっとだけ遠いので(50mくらい?)ちょっとだけ不便かと思うが、駐車場2台で6000円なんて、他では絶対に信じられないことだと思う。
2007年4月7日土曜日
サーバーセットアップ Fedora
ちょこっと前に書きましたが、いろいろ考えた結果、MX3S-Tを利用してサーバーを設置して見ることにしました。
HDD:80GB NIC:GbE-PCI(玄人志向)って感じで、Fedora Core 6。
以下、構成内容
セットアップ時には、ベースシステムのみを選択といった最小限の構成とした。
稼動させている主なサービス
・Apache+PHP+MySQL
・samba
・Lm_sensors(fancontrol)
・snmp
・MRTG
・webmin
・ssh
MovableTypeもインストール(セットアップ)してみた。
ダイナミックパブリッシングにすると、ページが見つかりません404エラー。が起きてしまう。仕方が無いのでCGI動作のみとなっている。
HDD:80GB NIC:GbE-PCI(玄人志向)って感じで、Fedora Core 6。
以下、構成内容
セットアップ時には、ベースシステムのみを選択といった最小限の構成とした。
稼動させている主なサービス
・Apache+PHP+MySQL
・samba
・Lm_sensors(fancontrol)
・snmp
・MRTG
・webmin
・ssh
MovableTypeもインストール(セットアップ)してみた。
ダイナミックパブリッシングにすると、ページが見つかりません404エラー。が起きてしまう。仕方が無いのでCGI動作のみとなっている。
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